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zoom RSS ブダペストSQのハイドン

<<   作成日時 : 2006/08/02 22:35   >>

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先月23日に買ったブダペストSQのハイドンの弦楽四重奏曲作品76の2枚組(1954年5月3〜14日の録音。米コロンピア原盤をUnited Archieves社がリマスタリングしたもの)を聴き終えた。ハイドンの作品76(というかハイドン自体)を聴くのは久しぶりだったが、聴いてみて、作品76は有名な「皇帝」や「五度」だけでなく、作品76の1や76の4「日の出」もなかなか良い曲だと思った。

United Archieves社によるリマスタリングは成功していると思う。音がやや硬いのは、この時代の録音技術上の問題であり仕方がないのだろう。ブダペストSQの演奏は、この団体らしく表情を抑え、きっちりと引き締めた立派なもの。ただこれはまったくの個人的な趣味の問題になってしまうが、ブダペストSQの演奏はあまりにも模範的すぎて、ハイドンの音楽の持つ面白さ、朗らかさやユーモアのようなものがあまり伝わってこないのではないだろうか。
いずれにせよ、ほぼ同時期に録音されたウィーン・コンツェルトハウスSQのものと並ぶハイドンの弦楽四重奏曲作品76の名盤であることは確かだ。

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