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zoom RSS ラヴェルのピアノ三重奏曲

<<   作成日時 : 2006/09/01 19:15   >>

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昨夜はラヴェルのピアノ・トリオを聴いた。演奏は、ルービンシュタイン、ハイフェッツ、ピアティゴルスキーのいわゆる百万ドル・トリオ。この曲は、演奏される機会は少ないように思うけれど(ぼくは一度だけ実演で聴いたことがある)、ラヴェルの全作品の中でも有数の名曲ではないだろうか。

全4楽章というしっかりした構成で、ピアノとヴァイオリンとチェロが対等な立場で旋律を奏でる。中身は完全にラヴェル独自のもの。まさに夢幻の世界だ。単に浮世離れしているというだけでなく、高貴な表情が漂っている。とりわけパッサカリア形式で書かれた第3楽章に高貴な感が強い。
ラヴェルのように有名な作曲家でさえこのような隠れた名曲が存在するのだから、クラシックの森は広く深いものだと思う。そこに入り込んでしまうと誰も抜け出せない。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ ピアノ三重奏曲 / トリオ・フォントネ
これ、みんな良い曲じゃないですか?! ...続きを見る
一年365枚
2006/09/02 02:23

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
アルトゥールさん、こんばんは。
私もこの曲、弦楽四重奏とともに大好きです。
私が聴いている演奏・・TBさせていただきます。

garjyu
garjyu
2006/09/02 02:21
gariyuさん、TBありがとうごさいます。
ぼくも、ラヴェルのピアノ・トリオ、弦楽四重奏曲とも大好きです。
ドビュッシーのピアノ・トリオもいいんですが、仰るとおりフォーレのピアノ・トリオが良い曲ですよね。
ぼくは1980年代にエラートのフォーレ室内楽全集を買ったんですが(4枚組で12,000円もしました。若気の至りです(笑))、いろいろ聴いているうちに有名なピアノ四重奏よりも、作曲者後年のピアノ五重奏曲第2番、あるいはピアノ・トリオ、弦楽四重奏の方が一見聞きにくいけれど良い曲ではないかと思うようになりました。
それにしても、トリオ・フォントネの1,050円は、お買い得すぎます!(笑)
アルトゥール
2006/09/02 10:44
このトリオ・フォントネの演奏は、ブログ仲間のうちで、結構評判よかったです。もし、機会があれば聴いてみてください。

garjyu
garjyu
2006/09/02 19:20
garjyuさん
はい、そうします。
アルトゥール
2006/09/02 22:00

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