クラシック音楽のある毎日

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zoom RSS 自分への誕生日プレゼント

<<   作成日時 : 2006/09/22 19:56   >>

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今週のある日、ぼくの誕生日があった。この年になると誕生日が嬉しいわけがないが、ぼくはここ6、7年、この頃になると、誕生日を口実に1〜2万円くらいのCDを買って、自分で自分に誕生日プレゼントをしている(ところで、妻も、自分の誕生日になると自分に誕生日プレゼントをしているが、値段がぼくと1桁違う…)。

これまでは、カラヤンの「指輪」国内盤を買ったり、ウィルヘルム・ケンプのシューベルトとシューマンのピアノ作品集のボックスを買ったりしてきた。今年は、迷った末(もちろん迷っている時がいちばん幸せなのです)、アルフレッド・ブレンデルのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」国内盤(3回目の録音)を買った。税込みで約1万7千円だった。国内盤にしたのは、今タワーレコードで買えば20%オフなので輸入盤と数千円しか違わないし、ちょっと贅沢したいという気持ちがあったからだ。

ブレンデルは、ぼくの好きなピアニストの一人だ。ぼくはドイツ・オーストリア系のピアノ音楽を聴くなら1にケンプ、2にブレンデルだと思っている。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集はこれで、録音順に、シュナーベル、ナット、バックハウス、ケンプ、グルダ、アラウ、ブレンデルと7種類そろえたことになる。一般の人には無意味なことのように思えるのかもしれないが、ぼくのようなクラシックのマニアにとっては楽しいことだ。さらに、これに飽き足らずに、アシュケナージとバレンボイムも欲しいな…などと強欲なことを思ってしまうのが、マニアの心理というものである。

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大芸術の父とその末裔
ピアニスト・アルフレード・ブレンデルは、この十年間で無かったほど、元気そうであった。ミスタッチの有る無しではなくその気力と云い、その集中度は充実振りを示していた。当年七十五歳であるから、現代では高齢とは云えないが、体調によって大分違ってくるのだろう。 ...続きを見る
Wein, Weib und Gesan...
2006/11/24 08:29

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お誕生日おめでとうございました!←過去形^-^
自分へのプレゼントいいですね
クラッシックは素人なので一度聞き比べながら
「ここがこうなんだよ」て、詳しい方に
教えていただきたいものです
最近は声楽を始めたのでオペラなら
なんとなく分かるんですけどね〜
詳しい方に聞くと自分の勉強にもなりますからね♪
どるちぇ
2006/09/23 20:00
コメントありがとうございます。
この年(40代半ば)になると誰も誕生日を祝ってくれないので、自分でお祝いするしかないんですよ。ということを自分に対する口実にして、高いCDを買っているわけです(笑)
聞き比べですが、お願いするなら玄人(最低でも音大を出ている人)に限ると思います。(ぼくのような)素人マニアはうんちくをたれるだけで、それを聞かされるのは誰だって苦痛ですから。
声楽を始められたとは、良い御趣味ですよね。新しい趣味ができると、毎日が楽しくなりますよね。
ぼくは中高時代、部活で合唱をやっていました。ピアノは自分が大好きなのに弾けないので、息子が幼少の頃習わせようとしたのですが、嫌がられて挫折しました(笑)。子どもは親とは違う個性を持った人間なのだから、自分の趣味を押し付けてはいけない、と教えられたものです。
アルトゥール
2006/09/24 09:14

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