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zoom RSS ケンプ ベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」

<<   作成日時 : 2007/01/10 18:32   >>

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今日は「冬晴れ」という言葉がぴったりする好天気だった。こういう日にベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」の堂々とした曲調はふさわしいのではないだろうか。そう思ってこの曲を聴いてみた。演奏は、ピアノがヴィルヘルム・ケンプ、オーケストラがフェルディナント・ライトナー指揮ベルリン・フィルである。録音は1961年7月。ケンプは、ドイツ・オーストラリア系のピアノ音楽なら1にケンプ、2にブレンデルというくらい、ぼくの好きなピアニストだ。

今回聴き直してみて、ライトナー指揮ベルリン・フィルの演奏が堂々とした素晴らしいものであることに気が付いた。またケンプのベートーヴェンというと、よく緩徐楽章の素晴らしさが語られる。実際この「皇帝」でも、詩情豊かに歌うように心優しく演奏される第2楽章はすばらしい。しかし第1楽章・第3楽章でも、ライトナーの堂々としたバックを得て、感興に乗って歌うように演奏されるケンプのピアノは全くすばらしい。他のピアニストからはぜったい聴くことのできないものだ。
重厚な「皇帝」ではないけれど、今日ケンプの「皇帝」を聴いてみて、感動を新たにした。

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