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zoom RSS アーノンクールのハイドン「交響曲第6〜8番『朝』『昼』『晩』」

<<   作成日時 : 2009/04/10 19:30   >>

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画像昨日4月9日はぼくたち夫婦の結婚20周年でしたが、今日4月10日は天皇・皇后両陛下の結婚50周年記念日とのことです。心よりお慶び申し上げたいと思います。
英明で慈愛の深い天皇陛下と心優しい皇后さまは、本当に理想的なカップルではないでしょうか。

さて今日は、まだ4月だというのに初夏のような陽気でした。今日はニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス演奏のハイドンの交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「晩」を聴きました。1989年6月の録音です。

いずれもハイドン初期の交響曲ですが、楽譜指定は次のようになっています。

第6番「朝」
 第1楽章 アダージョーアレグロ
 第2楽章 アダージョーアンダンテ
 第3楽章 メヌエット&トリオ
 第4楽章 アレグロ

第7番「昼」
 第1楽章 アダージョ
 第2楽章 レシタティーヴォ
 第3楽章 アダージョ
 第4楽章 メヌエット&トリオ
 第5楽章 アレグロ

第8番「晩」
 第1楽章 アレグロ・モルト
 第2楽章 アンダンテ
 第3楽章 メヌエット&トリオ
 第4楽章 プレスト

第7番のみレシタティーヴォが入っていますが、この時期にアレグローアンダンテーメヌエットーアレグロという4楽章構成の交響曲の形態が完成しつつあることがわかります。

各曲の内容ですが、それぞれのニックネームが内容を反映しているわけではありません。すなわち第6番が新鮮で、第7番が明るく、第8番が暗いなどということはないのです。
どの曲もハイドンらしいおおらかな楽想です。中でも各曲のアンダンテ(またはアダージョ)楽章は、モーツァルト的優雅さとはまた違う、のどかで平和なハイドン節で、このままいつまでも聴いていたいという気持ちにならせてくれるものです。

アーノンクールのハイドンというと、80年代から90年代にかけて録音されたロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との「ロンドン・セット」が有名ですが、彼はほぼ同時期に、古楽器オーケストラのウィーン・コンツェントス・ムジクスを振って、ハイドンのニックネーム付きの交響曲を約10曲録音していました。今日聴いたのはその一部です。
古楽器の柔らかい音色がハイドンの初期交響曲とマッチした、新鮮で、すばらしい演奏だと思います。

なお写真は善福寺川公園で撮ったものです。

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