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zoom RSS ダール/アスペレンのコレルリ「ヴァイオリン・ソナタ作品5」

<<   作成日時 : 2009/04/11 19:09   >>

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昨日に続き、今日の土曜日も快晴の1日でした。
今日は午前のうちに妻と四谷に出かけ、JRの線路沿いに市ヶ谷まで散歩しました。散歩の間、息子のことや今年の夏はどこに旅行に行くかなど、ありふれた話をしました。そして市ヶ谷駅ビルのイタリアンで2人で昼食を取りました。

先週の善福寺川公園に続き、妻と2人で出かけたことになります。最近妻とのコミュニケーションが不足していたので、このような形で夫婦間の会話ができれば、と思ったのです。
桜はもうほとんど散っていました。

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さて今日はコレルリの「ヴァイオリン・ソナタ作品5」の第1番作品5の1から第6番作品5の6までを鑑賞しました。演奏はルーシー・ファン・ダール(vn)とボブ・ファン・アスペレン(org、cemb)です。2002年11月のNAXOSへの録音です。アスペレンは第1〜3番をオルガンで、4〜6番をチェンバロで演奏しています。

コレルリ(1653―1713)はイタリアの作曲家です。バッハとヘンデルが1685年生れですから、ほぼ同時代の作曲家と考えてよいのではないでしょうか。コレルリの作品の中では、12曲存在するヴァイオリン・ソナタと、合奏協奏曲が有名だと思います。

コレルリの作品は、バッハのヴァイオリン・ソナタと比べると、素朴でおおらかな感じがします。
バッハ作品のような深さはないのかもしれません。しかしその分、気楽な気持ちで聴くことができます。
また独奏ヴァイオリンの奏でる、息の長い、バロックらしい美しい旋律は、今日のような春の陽気の日に聴くのにふさわしいと思います。バロックを聴く喜びを満喫できる作品です。

ダールとアスペレンの演奏はもちろん古楽器によるものですが、穏やかで美しいものです。伴奏がオルガンの1〜3番の方が聴き映えがするように思うのですが(特に第3番)、どうでしょうか。
ダールとアスペレンのコンビといえば、NAXOSのバッハのヴァイオリン・ソナタ全曲の録音もありますが、この両者の共演は自分の調べた限りでは、バッハと今日聴いたコレルリだけのようです。両者の演奏がNAXOSの手でもっと世に出ることを期待したいものです。

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