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zoom RSS 広島カープ、セ・リーグ優勝!

<<   作成日時 : 2016/09/11 16:30   >>

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広島カープは、昨日9月10日の東京ドームでの巨人戦に6対4で勝ち、25年ぶり7回目のセ・リーグ優勝を達成した。
昨年から広島カープに復帰した41歳の黒田と39歳の新井が抱き合って嬉し涙を流すシーンは、全国のカープ・ファンに大きな感動を与えた。

ぼく(1961年生まれ)がカープのファンになったのは、1970年、小学3年の時だった。
当時の監督は故・根本陸夫氏で、のちの黄金時代の立役者となる山本浩二選手、衣笠祥雄選手がまだ若手を言われている頃だった。
なぜカープなのかというと、ぼくが実家のある京都では、当時の小学生は巨人か阪神かどちらかだったので、そのどちらでもないチームを応援してみよう、という気持ちからだったような気がする。

以来現在まで、カープ・ファン歴47年ということになる。
現在でも、年に1回ペースで、東京ドームまたは神宮球場にカープの応援に行っている。今年も、先週9月4日のヤクルト戦を見に行ったところだ。

ぼくは1975年の初優勝から80年代の黄金時代のカープを知っている。
しかし、それがあまりにも昔過ぎて、当時の自分の嬉しく、誇らしい気持ちをよく思いだすことができない、というのが本音だ。
今回の優勝が初優勝のような気持ちがする。

カープは1991年の優勝を最後に、特に90年代の末から長い低迷期に入った。
よく言われるように、90年代に設けられた選手のFA制度や、当時存在したドラフトの逆指名制度が、90年代末以降、貧乏球団であるカープに悪影響をもたらした。すなわち、江藤、金本、シーツら当時の主力選手が次々に流出してしまった。
本来、主力の流出は若手の育成で埋め合わせないといけないはずだが、カープはドラフトで獲得した選手がなかなか伸びず(06年の前田健太のような成功例もあったが)、ドラフトで失敗したと感じられる年が多かった。
こうして98年以降、優勝どころか毎年Bクラスの成績しか収めることができなくなった。

風向きが変わったのは、2010年、90年代に主力だった野村謙二郎氏が監督に就任した頃ではないだろうか。
今年の優勝の主役となった野手の菊池、鈴木、田中、投手の野村、福井、中崎は、いずれも野村監督の就任直後の数年の間に、ドラフトで獲得した選手である。
しかし、野村監督も最初の2年は5位に終わり、結果を残すことはできなかった。しかし、就任3年目当たりから、同監督の熱血的な指導が実を結び始めた。
野村監督の就任4年目、2013年、カープは1997年以来、実に16年ぶりにAクラス入りし、初めてCSシリーズへの出場を果たした。翌14年もAクラスだった。

野村監督は14年限りで退任し、緒方孝市監督にバトンタッチした。その15年、大リーグから黒田が復帰し、阪神から新井が復帰した。
15年は優勝候補と言われながら、4位に終わった。
しかし、その翌年の今年、悲願の優勝を果たしたのである。

広島カープにとって、今シーズンが終わったわけではない。この後、CSシリーズ(相手はおそらく巨人かDeNA)と日本シリーズ(相手はおそらく日本ハムかソフトバンク)が待っている。いずれも強敵だが、これらを乗り越えないと日本一にはなれない。

カープがCSシリーズ、日本シリーズを乗り越えて、1984年以来32年ぶりの日本一を勝ち取ることを願っている。





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