アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「小説」のブログ記事

みんなの「小説」ブログ

タイトル 日 時
村上春樹『騎士団長殺し』第1部、第2部(新潮社)
村上春樹『騎士団長殺し』第1部、第2部(新潮社) 村上春樹氏の新作『騎士団長殺し』第1部、第2部(新潮社)を読み終えた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/10 21:07
村岡沙耶香『コンビニ人間』(文芸春秋)
村岡沙耶香『コンビニ人間』という小説を読み終えた。 本作は、今年度2016年度上半期の第155回芥川賞受賞作である。 作者の村岡さんは、1979年千葉県生まれとのこと。2003年作家デビューを果たし、これまで野間文芸新人賞等の受賞歴があるようだが、ぼくはこれまで村岡さんの小説を読むのはもちろん、名前さえ聞くのは初めてだった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/20 14:31
川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)
川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』(講談社)という小説を読み終えた。 ぼくが川上さんの小説を読むのは『ヘヴン』以来だった(『ヘヴン』は本ブログでも記事にしたことがある)。 本書は川上さんにとって『ヘヴン』以来の作品らしい。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2011/11/06 14:00
桐野夏生『緑の毒』(角川書店)
桐野夏生『緑の毒』(角川書店)という小説を読み終えた。本年8月31日刊行の新刊である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/09/07 17:43
東川篤哉『交換殺人には向かない夜』(光文社文庫)
この連休に東川篤哉『交換殺人には向かない夜』(光文社文庫)という小説を読み終えた。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/05/01 16:53
角田光代『八日目の蝉』(中公文庫)
角田光代『八日目の蝉』(中公文庫)という小説を読み終えた。 たいへん素晴らしい小説だったと思った。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/02/01 21:59
東野圭吾『むかし僕が死んだ家』(講談社文庫)
東野圭吾『むかし僕が死んだ家』(講談社文庫)という小説を読み終えた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/11/29 15:46
谷崎潤一郎『少将滋幹の母』(新潮文庫)
谷崎潤一郎『少将滋幹の母』(新潮文庫) 谷崎潤一郎『少将滋幹の母』(新潮文庫)という小説を読み終えた。 ぼくは、明治以降の日本の作家では、夏目漱石、谷崎潤一郎、三島由紀夫といった辺りが好きだ(平凡だが)。この中では、最近、谷崎に以前よりもずっとシンパシーを感じるようになった。年齢が50歳近くなり、漱石の後年に作品のようにあまり深刻なテーマを扱った文学を読むことは厳しくなったせいだと思う。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/11/23 10:05
吉田修一『悪人』(朝日文庫)
吉田修一『悪人』(朝日文庫) 吉田修一『悪人 上・下』(朝日新聞出版=朝日文庫)という小説を読み終えた。 本作は単行本・文庫累計で200万部を超えるベストセラーになっているらしい。また、妻夫木聡主演で映画化され、上映中らしい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2010/10/09 21:30
伊坂幸太郎『砂漠』(新潮文庫)
伊坂幸太郎『砂漠』(新潮文庫) 伊坂幸太郎『砂漠』(新潮文庫)という本を読み終えた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/08/29 08:39
ミラン・クンデラ『不滅』(集英社文庫)
ミラン・クンデラ『不滅』(集英社文庫) ミラン・クンデラ(菅野昭正訳)『不滅』(集英社文庫)という小説を読み終えた。 著者のクンデラは1929年チェコ生まれ、『存在の耐えられない軽さ』で有名な作家である。現在も存命である。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/08/15 22:05
村上春樹『1Q84 BOOK3』(新潮社)
村上春樹『1Q84 BOOK3』(新潮社) 村上春樹『1Q84 BOOK3』(新潮社)を読み終えた。 言うまでもなく、昨年大きな話題となった『1Q84 BOOK1』『同2』の続刊である。昨年ぼくは『1Q84』を読み、完全に圧倒された。しかし『BOOK2』は多くの謎を残したまま、終わった。本『BOOK3』はその続刊ということで興味津々である(ぼくは昨年、本ブログで『BOOK1、2』についての記事を書いたので、自己TBしました。御参照頂ければ幸いです)。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2010/04/26 18:58
東野圭吾『使命と魂のリミット』(角川文庫)
東野圭吾『使命と魂のリミット』(角川文庫)という小説を読み終えた。東野さんらしい息もつかせぬストーリー展開で、短時間で読み終えることができた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/03/21 20:31
川上未映子『ヘヴン』(講談社)
川上未映子『ヘヴン』(講談社) この正月に川上未映子『ヘヴン』(講談社)という小説を読み終えた。ぐいぐいと惹き込まれる内容で、元旦の1日で読み終えることができた。 著者の川上さんは1976年生まれ、2008年『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞したとのこと。ぼくは『乳と卵』を読んでおらず、『ヘヴン』が川上さんの初体験だった。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/01/03 10:51
伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫)
伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫) 伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫)という本を読み終えた。 ぼくが伊坂さんの小説を読むのは、今回が初めてだった。伊坂さんはたいへんな人気作家なのでいつかは読みたいと思っていただけれど、今までのびのびになっていたのだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/11/30 15:51
黒木亮『貸し込み 上・下』(角川文庫)
黒木亮『貸し込み 上・下』(角川文庫)という本を読み終えた。 ぼくが黒木亮さんの小説を読むのは、昨年の秋に『巨大投資銀行 上・下』(角川文庫)を読んで以来、1年ぶりのことだった。またぼくはこれまで、黒木さんの小説を『トップ・レフト』『アジアの隼』、それに『巨大投資銀行』と3作読んだことがあり(この中で、『トップレフト』と『巨大投資銀行』は本ブログで取り上げたことがある)、今回の『貸し込み』gが4作目ということになる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2009/11/14 16:20
スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』(早川書房)
スティーグ・ラーソン(ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳)『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』上・下(早川書房)という本を読み終えました。本書を入手したのは、ブログ仲間のrさんのお薦めによるものです。記して感謝したいと思います。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/23 18:48
桐野夏生『IN』(集英社)
この週末に桐野夏生『IN』(集英社)という本を読み終えた。桐野夏生さんはぼくの好きな作家だが、ここ1年以上読んでいなかった。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/05 17:58
村上春樹『1Q84』(新潮社)
村上春樹『1Q84』BOOK1とBOOK2(新潮社)を読み終えた。2巻合わせて1000頁近い大作である。だが、親しみやすい語り口と、たいへん面白く、しかしたいへん深い内容で、ぐいぐい引きこまれてしまった。仕事からの帰宅後はもちろん、電車の中でも読みふけり、1週間で読み終えることができた。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 0

2009/06/27 21:16
村上龍『ライン』(幻冬舎文庫)
村上龍『ライン』(幻冬舎文庫)という本を読み終えた。 村上龍の小説を読むのは久しぶりだった。本ブログの古い記事を遡ってみると、2006年10月20日に『2days 4girls』(集英社文庫)という小説の記事を書いていた。その時以降、村上龍の小説を読んだ記憶はないから、約2年半ぶりに読んだことになる。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/05/30 17:19
森絵都『ラン』(理論社)
森絵都『ラン』(理論社)という本を読み終えた。 本書は単行本である。ぼくはいつも、小説は文庫化されるのを待ってから読むようにしているので、本書は例外である。どうしてかというと、本書はぼくが買ったのではなく、息子(現在、中2)が買ったものなのだ。 息子の通う中学校では中1の時、本書『ラン』を題材にした授業が行われたらしく、それで息子も本書を読むことになった。ぼくは今回、息子から借りて本書を読んだのである。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/05/09 16:51
東野圭吾『レイクサイド』(文春文庫)
東野圭吾『レイクサイド』(文春文庫)という本を読み終えた。本書はこの5連休にのんびりと気軽に読むことができる本をという意図から買っておいたのだけれど、読み始めると面白くて止めることができなくなり、2、3時間で読み終えてしまった。 東野さんは現在日本で最も売れ行きのいい作家だと思うが、その秘訣は、このように読み手をぐいぐい引っ張って離さない、筆力にあるのではないだろうか。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/02 20:39
森絵都『風に舞いあがるビニールシート』(文春文庫)
森絵都『風に舞いあがるビニールシート』(文春文庫)という短編集を読み終えた。 本書は『器を探して』『犬の散歩』『守護神』『鐘の音』『ジェネレーションX』、それに表題作『風に舞いあがるビニールシート』の6作が収録されている。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/04/26 17:16
ヘニング・マンケル『目くらましの道』(創元推理文庫)
ヘニング・マンケル(柳沢由実子訳)『目くらましの道 上・下』(創元推理文庫)という本を読み終えた。 本書はスウェーデンの警察小説である。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/02/12 21:47
亀山郁夫訳、ドストエフスキー『罪と罰1』(光文社古典新訳文庫)
この3連休に、亀山郁夫氏の新訳が出たドストエフスキー『罪と罰1』(光文社古典新訳文庫)を読み終えた。 末尾にある「読書ガイド」によると、『罪と罰』の原書は全6巻で構成されており、亀山氏の新訳では、その第1巻と2巻がこの『罪と罰1』に収録され、以降第3、4巻が収録された『罪と罰2』、第5、6巻が収録された『罪と罰3』と順次されていくらしい。だが現時点では、『罪と罰2』『同3』は未刊のようだ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 6

2009/01/12 21:16
東野圭吾『さまよう刃』(角川文庫)
東野圭吾『さまよう刃』(角川文庫)という本を読み終えた。本書は同じ東野さんの『容疑者Xの献身』などと異なり、謎解きの要素はないが、最初から最後まで手に汗を握るサスペンスで、ぼくなどは忘年会の帰りの電車の中でも読みふけるほどだった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/12/19 21:42
黒木亮『巨大投資銀行 上・下』(角川文庫)
黒木亮『巨大投資銀行 上・下』(角川文庫) 黒木亮『巨大投資銀行 上・下』(角川文庫)という本を読み終えた。 作者の黒木氏は、現代での経済小説の作家として屈指の存在である。ぼくは黒木氏の小説は、昨年『トップ・レフト』(角川文庫)という本が初めてだった。続いて『アジアの隼』(祥伝社文庫)という本を読んだ。『トップ・レフト』『アジアの隼』ともたいへん面白かった。それでこの『巨大投資銀行』が角川書店から文庫化されると、迷わず購入したのだった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/21 19:58
東野圭吾『悪意』(講談社文庫)
今日の午後、東野圭吾『悪意』(講談社文庫)という本を読み終えた。 8月に読んだ東野さんの『容疑者Xの献身』(文春文庫)という本が面白かったので、また東野さんの本を読んでみたいと思い、この週末に読もうと思って本書を購入したのだけれど、たいへん面白く、読み出したら止められなくなり、日中の数時間で読み終わってしまった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 4

2008/10/11 22:47
吉田修一『パレード』(幻冬舎文庫)
吉田修一『パレード』(幻冬舎文庫) この週末に吉田修一『パレード』(幻冬舎文庫)という本を読み終えた。吉田修一という人は、1968年長崎県生まれ、2002年に芥川賞を受賞したそうだが、ぼくは昨年まで全く読んだことがなく、今年になって初めて『東京湾景』(新潮文庫)という小説を読んだ。『パレード』は『東京湾景』に続く2冊目である。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/08/24 20:18
劇団ひとり『陰日向に咲く』(幻冬舎文庫)
劇団ひとり『陰日向に咲く』(幻冬舎文庫) 劇団ひとり『陰日向に咲く』(幻冬舎文庫)という小説を読み終えた。「劇団ひとり」という人は、ふだんテレビのバラエティー番組を見ないぼくでさえ、名前と顔が一致し、キャラクターも知っているというほど人気のお笑い芸人だ。本書『陰日向に咲く』はミリオンセラーになったらしい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2008/08/14 20:40
東野圭吾『容疑者Xの献身』(文春文庫)
東野圭吾『容疑者Xの献身』(文春文庫)という本を読み終えた。ぼくはふだんミステリー小説をあまり読まないので、東野さんの作品もこれまであまり読んだことがない。『白夜行』(集英社文庫)、『眠りの森』(講談社文庫)に続き3作目だった。だが、この『容疑者Xの献身』は読み終えて、相当な傑作だと思った。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/08/09 14:27
森絵都『永遠の出口』(集英社文庫)
森絵都『永遠の出口』(集英社文庫) 今日の東京は好天気で気温も上昇し、春の到来を実感させられる一日でした。 名古屋女子国際マラソンが行われ、21歳の新星・中村友梨香選手が初マラソン・初優勝の快挙を成し遂げました。注目の高橋尚子選手は残念な結果に終わりましたが、今は42.195キロを走り終えたという充実感・達成感を抱いているのではないでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/03/09 19:04
森絵都『つきのふね』(角川文庫)
森絵都『つきのふね』(角川文庫)という本を読みました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/03/02 20:29
トルストイ(望月哲男訳)『イワン・イリイチの死』(光文社)
今日で3連休が終わります。この連休中に本を何冊か読みました。ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』の新訳が大きな反響を呼んでいる光文社古典新訳文庫に収められているトルストイの『イワン・イリイチの死』(望月哲男訳)もその1つです。 この『イワン・イリイチの死』は全部で130頁強の中編です。そこで同じトルストイの中編『クロイツェル・ソナタ』が同じ本の中に併録されていますが、『クロイツェル・ソナタ』の方は連休中に読み終わることができませんでした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/02/11 20:01
村上春樹『東京奇譚集』(新潮文庫)
今日1月3日は冬晴れの好天気でした。今年の3が日とも天気に恵まれたお正月でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 1

2008/01/03 16:17
桐野夏生『I'm sorry, mama.』(集英社文庫)
東京は今日もまた晴天、昨日よりさらに暖かく小春日和といっていいような一日でした。今日は息子は一日中塾で、妻とぼくは昼間、買い物を兼ねて隣駅まで行き、スターバックスでしばらく時間を過ごしました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/25 22:11
桐野夏生『柔らかな頬』(文春文庫)
桐野夏生『柔らかな頬』上・下(文春文庫)という本を読み終えました。昨年の秋に初めて桐野さんの『グロテスク』(文春文庫)という小説を読んで以来、すっかり桐野さんのファンになり、この1年あまりの間、長編『OUT』『リアルワールド』『魂萌え!』『玉蘭』『残虐記』や短編集『ローズガーデン』などを読んできましたが、この『柔らかな頬』はずっと読まずにきました。その理由はamazonの読者書評で評判がよくないように思ったからです。しかし1ヶ月ほど前、amazonの『柔らかな頬』の書評を読んでみて、好評を寄せて... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 10

2007/11/15 21:18
黒木亮『トップ・レフト』(角川文庫)
黒木亮『トップ・レフト』(角川文庫)という小説を読み終えた。 最近「経済小説」と呼ばれる分野が脚光を浴びているようだ。経済界・産業界に実際に発生した出来事をモデルにした小説である。この分野の第一人者は高杉良さんであろう。高杉さんは、ずいぶん前から『小説 日本興業銀行』、『小説 巨大証券』、比較的近年では『金融腐蝕列島』など数多くのすぐれた経済小説を発表し、現在も活躍中だ。ぼくも高杉さんの小説は何冊か読んだことがある。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/11/09 21:30
ルース・レンデル『殺意を呼ぶ館』(扶桑社)
ルース・レンデル(小尾芙佐訳)『殺意を呼ぶ館』上・下(扶桑社=扶桑社ミステリー)という本を読み終えた。 昨年から今年にかけて桐野夏生さんの小説を読んだ影響で、異常心理をテーマにした小説を読みたくなったのだけど、ぼくはここ10年以上読書というとビジネス書や政治経済の本が中心で、小説自体をあまり読んでいなかったので、異常心理をテーマにした小説といってもどのような本があるのかわからなかった。そこで20年くらい前に何冊か読んだルース・レンデルの本を読んでみた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2007/09/30 22:02
シェークスピア(松岡和子訳)『リチャード三世』(筑摩書房)
以前my favorite storiesさんが、ご自分の最も好きなシェークスピア作品として『リチャード三世』を挙げておられました。ところがぼくは『リチャード三世』については、主人公であるリチャード三世が悪人であることは覚えていたものの、どのような物語だったのかすっかり忘れていたのです。そこで久しぶり(四半世紀ぶり?)に『リチャード三世』を読んでみようと思い立ったのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/09/02 17:27
桐野夏生『残虐記』(新潮文庫)
桐野夏生『残虐記』(新潮文庫)という小説を読み終えた。 この小説は主人公の景子がまだ10歳・小4の時、工員のケンジに拉致・監禁されたところから始まる。景子はケンジの住む個室に監禁され、監禁生活は1年余りに及んだ…。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/07/31 20:06
東野圭吾『白夜行』(集英社)
東野圭吾『白夜行』(集英社=集英社文庫)という本を読み終えた。文庫ながら850頁という分量のある小説だった。けれどぐいぐいとストーリーに引き込まれ、長さを感じなかった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 5

2007/06/28 19:36
桐野夏生『魂萌え!』(新潮社)
桐野夏生「魂萌え! 上・下」(新潮文庫)という小説を読み終えた。桐野さんの小説を読むのは、ぼくにとって「グロテスク」「OUT」「リアルワールド」に続き4作目である。「魂萌え!」は、映画化され来年1月下旬から全国で公開されるらしい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2006/12/27 21:35
桐野夏生『リアルワールド』(集英社)
桐野夏生『リアルワールド』(集英社文庫」という小説を読み終えた。この秋、『グロテスク』『 OUT』と続けて桐野さんの小説を読み、ともに面白かったので、桐野さんの他の小説も読みたいと思った。しかし『グロテスク』と『OUT』はともに上・下に分かれている比較的長い小説だったので、もっと短い小説を読んでみたいと思った。そこでアマゾンで検索したり店頭で見比べたりして、この本を選んだ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2006/12/07 21:32
桐野夏生『OUT』(講談社)
桐野夏生「OUT 上・下」(講談社文庫)という小説を読了した。ぼくは、この桐野夏生という作家を先月文庫化された「グロテスク」(文春文庫)で初めて読んだのだけれど、「グロテスク」がたいへん面白かったので、別の小説もと思い、この「OUT」も読んでみたのである。「OUT」は1998年の日本推理作家協会賞受賞作とのこと。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/10/27 18:56
村上龍「2days 4girls」(集英社)
村上龍「2days 4girls」(集英社文庫)という本を読み終えた。村上龍の小説を読むのは「タナトス」以来、だいたい3年ぶりだと思う。先月村上春樹の「アフターダーク」を読んだので、次は村上龍の、それも最近書かれたものを、と思い読み始めたのだけれど、予想外に時間がかかってしまった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 1

2006/10/20 19:38
村上春樹「アフターダーク」(講談社)
村上春樹の「アフターダーク」(講談社文庫)という小説を読んだ。ぼくが村上春樹の小説を読むのは短編集「神の子供たちはみな踊る」以来だから、3年ぶりくらいだ。しかし長編となると、実に「ねじまき鳥クロニクル」以来だから、本当に久しぶりだということになる。このようにぼくは、村上春樹の小説を読んだり読まなかったりしている。決して嫌いではないが、熱心なファンではない、ということなのだろう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/26 21:30
桐野夏生「グロテスク」(文春文庫)
桐野夏生「グロテスク 上・下」(文春文庫)という本を読み終えた。小説を読むのは数ヶ月ぶりのような気がする。ぼくはこの桐野夏生という人を、名前は聞いたことがあったが、この人の小説を読むのは初めてだった。どちらかというとミステリー分野で活躍してきた人のようだ。「グロテスク」は圧倒的な筆力で書かれており、上・下2巻に分かれているのに数日で読み終わった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2006/09/19 22:43

トップへ | みんなの「小説」ブログ

クラシック音楽のある毎日 小説のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる