ティントナー指揮、ブルックナー「交響曲第7番」

http://ap.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/95f2ebc11f
前にブログで書いたことがあるのですが、ぼくがクラシック・ファン歴25年ですが、最初の15年はブルックナーが理解できませんでした。長くて退屈な音楽だと思っていました。ところが約10年前、とつぜんブルックナーに開眼しました。その時のことは今でも覚えています。

ぼくはいつものようにタワーレコード渋谷店でCDを探し求めていました。その時店内で、この世のものとも思えぬ美しい音楽が流れているのに気が付きました。聞いたことがあるようでもあるし、ないようでもありました。ぼくはしばらくその場に立ち尽くしました。店員の方に曲の名前を伺うと、ブルックナーの交響曲第7番、指揮はギュンター・ヴァントとのことでした。すぐにその日、同曲のCDを買いました(指揮は昔から好きなベームでした)。その日以降、ブルックナーを貪るように聴くようになりました。

このように思い出のある第7番には、朝比奈隆、ベーム、ジュリーニ、ヴァントなどいろいろ好きな演奏がありますが、今のところいちばん安心して聴いているのはナクソスのティントナー指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団のものです。このティントナーの交響曲全集は、曲によって出来にむらがありますが、第3、第4、それにこの第7などは上記のような超有名指揮者に引けを取らない良い演奏だと思います。

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この記事へのコメント

miwaplan
2006年10月01日 17:35
こんにちは。ご参加、ありがとうございます。

実は、私も最初はブルックナーが苦手でしたよ。
クーベリック&バイエルンの第4をFMで聴いて、「これは自分には合わない音楽」と判断してました。だって、長いんだもん。

変ったのは、ブロムシュテットの第7のLPを聴いてからですね。
あの音色と第2楽章に惹かれてしまって。それからは、ずっとブルックナーが好きなままです。

私のエントリをTBさせていただきました。これからも、よろしく、どうぞ。

ところで、1行目のタイトルが、次回の「ウィーン・フィル」になってます(゜o゜)
次回はその通り、15日にウィーン・フィルですので、ご縁があれば、まだぜひ参加して下さいね。では!
2006年10月01日 20:22
こんばんは。ブルックナーの日ご参加ありがとう御座います。
ティントナー盤人気ですね。
ブルックナーについては、それこそ結構一杯CDを聴いているつもりだったので、新譜が出てもあまり食指が動かないかったりするのです。ティントナーでは偏愛する2番だけは購入して愛聴していますが・・

じっくり、秋の夜長、渋いティントナーのブルックナーなんて良いかなあ。また奥さんに白い目で見られること覚悟でガーンと買っちゃおうかなあ。

garjyu

2006年10月01日 20:51
ティントナーの最期は非常に残念でした。
2006年10月02日 07:57
miwaplanさん
はい、ウィーンフィルは何でエントリーしようか、早くもかんがえはじめたところです。

garjyuさん
ティントナーは第5など出来のよくない演奏もあるのですが、トータルで
みると中々いいと思います。いつでも気軽に手にとって聴くことができ、末永く付き合えそうな演奏です。4、5年前、ナクソスのホワイト・ボックスというのが発売され、それだと非常に廉価だったのですが、今はもう製造中止かもしれません。けれども、1枚1枚買っても、ナクソスですからあまり奥様も白い目はなさらないのではないでしょうか(笑)

モッツハルトさん
ティントナーの最期は、初来日がほぼ決まった矢先の出来事でしたね。ぼくも非常に残念でした。
2006年10月04日 23:40
ティんトナーのブルックナー。
そういえば評判なのにまだ聞いていません。
廉価なNAXOSだし、この第7番あたりから聞いてみようかな。

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