アルゲリッチ&アバド/ショパン「ピアノ協奏曲第1番」

12月1日は『勝手にショパンの日』 」について
まさに青春の曲。感受性の豊かな10歳代の頃にこの曲を聞いて、感動のあまり涙を流した人は多いのではないだろうか。若者はこの曲を聞いて自分のための書かれたかのように感じ、ぼくのような中高年はこの曲を聞くたびに自分の若かった時代のことを思い出す、そういう曲である。

今回、久しぶりに、マルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団のDGへの録音(1968年2月録音)を聴いてあらためて驚嘆した。鋭いテクニックと情熱ほとばしるピアニズム、アルゲリッチの演奏は最もこの曲の本質をとらえている。永遠不滅の名演だと思う。

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この記事へのコメント

2006年12月02日 11:43
『勝手にショパンの日』、ご参加ありがとう御座います。
おっしゃるとおり、青春の曲という感じ分かります。1960年代、アルゲリッチもアバドも若々しい演奏でとてもよかったですよね。

今後とも、よろしくお願い致します。

garjyu

2006年12月02日 19:14
コメント、ありがとうございます。
garjyuさんの挙げておられるツィメルマンの弾き振りは、
大きなインパクトがありました。
ピアノ・ファンには絶対聞き逃せない1枚でした。

こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
2006年12月03日 00:59
こんばんは。

>はこの曲を聞くたびに自分の若かった時代のことを思い出す、そういう曲である。

まさにそうですね。私は、アルゲリッチのデビューのショパンコンクール・ライブのピアノ協奏曲第1番が青春の想い出の演奏でした。
2006年12月03日 11:57
コメント、ありがとうございます。
私もアルゲリッチのショパンコンクールのライブ演奏は思い出の演奏です。今でもアルゲリッチのピアノだけなら、アバドとの共演より、こちらかなと思ったりします。ただ冒頭のオーケストラの導入部分が省略されているのが、コンクールでの演奏のため当然のこととはいえ、気になるので、アバドとの共演を聞くことの方が多いです。

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