家族の忘年会

今日はクリマス・イブの前日。もう忘年会シーズンは峠を越えたと思う。ただわが家(妻と息子とぼく)は毎年、この頃に我が家だけの忘年会を行なっている。

妻もぼくも牡蠣が大好きだ。当然のように息子も、まだ小5だけれど、牡蠣が好きでいる。そこで毎年このシーズン、今日で5年連続して、家族で安芸料理「酔心」新宿店というところに牡蠣のコース料理を食べに行っている。ここは値段がリーゾナブルだし、何よりも広島から直輸送したという牡蠣が美味しい。ここで土手鍋を中心とした牡蠣料理を食しながら地酒を味わう。息子の学校の話題などに耳を傾ける。今年一年に起きたいろいろなことを忘れられるというものである。

ただこのこの我が家の習慣も、息子が大きくなるとともに存在感を増してきている。特に今年は、息子が通塾と塾での宿題をこなすのが大変だっただけに、妻もぼくも、息子に美味しいものを食べさせてやりたいという気持ちが強かった。
こうやって一年が過ぎていく。こういう家族の幸福な一年はいつまで続くのだろうか。来年は息子が小6で受験がたいへんだから、もう今日のような家族だけの忘年会は不可能かもしれない。こうやって一年一年が過ぎ、誰もが1つずつ歳をとっていく。


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この記事へのコメント

2006年12月24日 15:43
 アルトゥールさん、又、お邪魔します。牡蠣ですか。大好きです。特に生牡蠣が。3日前、生牡蠣を「食べる」「危ないからだめよ」と我が愚妻と大喧嘩をしたばかりなんです。今日は牡蠣とお豆腐の鍋で飲むのを楽しみにしているんですよ。ところでご子息の受験大変ですね。私も昔を思い出します。息子が高3の時、鹿児島に旅行したのですが、息子は大学受験の勉強に追われ、たった2日滞在しただけで、帰らなければなりませんでした。人間はみんな同じことの繰り返しなんですね。ご子息の中学受験、ご成功お祈りしています。それから「グロテスク」、もうすぐ読み終わります。いやぁ、面白いです。桐野夏生はストーリーテラーですね。でも・・・主人公、村野ミロのストーリーは、いまいち・・・ですね。それでは失礼致します。
2006年12月24日 18:15
my favorite storiesさん、コメント有難うございます。
妻も私も生牡蠣大好きなんですが、今年は控えています。
家でもよく牡蠣と鱈の鍋を食べています。
実は冬の最大の楽しみです。
また息子の受験のことを気にして頂いて有難うございます。

「グロテスク」は主人公(?)の屈折した心理の表れた
語りもよかったですが、後半の和恵が転落していく日記
に圧倒されました。桐野さんは筆力があると思います。
現在「魂萌え!」という小説を読んでいるのですが、
村野ミロ・シリーズはまだ読んでいないです。
my favorite stories
2006年12月24日 19:57
 又々、失礼致します。今日の朝、テレビで「魂萌え」が放送されていて、「ほら、お父さんが読みたいのがこれですよ」と家内に言われました。どうもアルテゥールさんに先を越されてしまいますね。「グロテスク」の次は「魂萌え」です。又、いろいろお教え下さい。失礼致します。
2006年12月24日 21:39
またコメント有難うございました。
「魂萌え!」が来年1月映画化されることは、
本のたすきに書いてあったので知っていましたが、
テレビドラマになっていたとは知りませんでした。
どうもテレビには疎いので…。
「魂萌え!」は犯罪が起こらず、「グロテスク」
や「OUT」と比べると地味な作品です。毎日
新聞の連載小説だったそうで、連載中に反響
を呼んでいたのかもしれませんね。

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