子どもの運動会

今日は息子の運動会だった。ぼくは妻とともに見に出かけた。息子は小6だから、小学校で最後の運動会だということになる。けれど、ぼくには、1年生として初めて運動会に出たのがほんの昨日のことのように思える。光陰矢の如し。

今日は幸い快晴に恵まれた。息子が出場するのは、100メートルの全力走と組体操の2つだった。まず午前の部に行われた全力走は6人中最下位だった。これまでの5年間は1位でもなれけばビリでもないということの繰り返しだったが、最後の年にビリになってくれた。何人かが一緒に走れば誰かがビリになるわけだから、これは仕方がない。
午後の部に行われた組体操は、2人一組、3人一組、5人一組、そして10人一組になって、倒立、タワー、ピラミッドなどを構築する。大人の世界だとチア・リーディングのようなものだ。息子は身体が小さいせいか、ツリーやタワーでは一番上だった。ぼくはなぜか、息子が転落するという心配は起きなかった。一生懸命カメラのシャッターを切った。
最後の紅白リレー、ぼくの息子はもちろん選手ではないけれど、知らない子でも、子どもたちが一生懸命な顔つきをして走っている姿を見るのは、何回見ても興奮し、また感動させられる。

こうやって息子の小学校最後の運動会は終わった。息子は帰宅するとすぐ塾に出かけた。本来土曜日の午後は塾で、今日は運動会のため遅刻して行ったのだ。忙しいことだ。

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この記事へのコメント

my favorite stories
2007年05月27日 20:04
 アルトュールさん、今晩は。お子様の運動会。これも私と同じですが、私の場合は息子の運動会に行ったのは小学校1年の時だけです。というのは・・・息子が「お父さんは外人みたいだからいやだ」といった一言です。私の小さい頃を思い出しました。それ以来、学校行事には家内のみです。
 話は変わりますが、今のお子様はきちんと育てようとすると、塾を始め、お金がかかりますね。我が息子は高校に入ってから、予備校に通ったのですが、当時としては世間的には早いほうでした。今、世間を騒がすひどい親たち・・・アルトゥールさんの前にお書きになられたコメント <人様に迷惑をかけない子供に・・・> 全く同感です。1人でも多く、良識ある親ごさんたちが、日本にいらっしゃることを祈るばかりです。
 ちょっと共感を覚えました記事だったものですから。どうも失礼致しました。これからも宜しくお願い致します。
2007年05月27日 21:12
my favorite storiesさん、コメントありがとうございます。
最近は東京では、ハーフも1クラスに1人くらいいるのが
通常のように思います(息子もハーフの友達と仲良くして
います)が、昔は違ったのでしょうね。

今は本当に教育にお金がかかります。息子の同級生を見て
も、学習塾の他、サッカー、水泳、バレエ等、習い事をし
ている子どもが大半です。教育費が増加すると真っ先に被
害を受けるのが趣味に費やすお金で、私は今年、CDの購
入が減少し、コンサートには中々行けません。
「健康第一」という言葉通り、身体が丈夫であればそれ以
上のことを望むのは贅沢だと、頭では分かっているつもり
なのですが、ついつい期待してしまうんですね。

ところで最近の異常な親子間の犯罪、私には理解不能です。
何が背景にあるのか、本でも読んで勉強してみようかと
思ったりしています。

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