「フェルメール展」

今日の東京は、一昨日・昨日から気温が上がり、コートなしで外出できるほどでした。
息子は午後から塾で、ぼくは、午後から新宿・伊勢丹百貨店で妻の買い物に付き合い、その後、夫婦で港区六本木にある国立新美術館で9月26日から開催されている「フェルメール展」を見に行きました。
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「フェルメール展」というタイトルとは裏腹に、フェルメールの画は「牛乳を注ぐ女」という画1作だけでした(考えてみたらフェルメールの画は30数作しか残されていないので、1作だけでも日本に来たのはたいへんありがたいことですが)。フェルメール以外には、彼と同時代のオランダの画家の画が展示されていました。ヤン・ハーフィクゾーン・ステーンという画家とハブリエル・メツーという画家(いずれもぼくにとっては初めて見る画家でした)の画が、比較的多かったです。
会場は土曜ということもあったか大変混んでおり、あまり画をじっくり見ることはできませんでした。それでもフェルメールの「牛乳を注ぐ女」という画が他の画と比べて傑出した作品であることは分かりました。柔和な空気感、豊かな空間の広がり、色彩の鮮やかさ等、他の画家の画とは全然違いました。

その後、国立新美術館近くの「東京ミッドタウン」内を少し散策して、帰路に付きました。帰宅後、パソコンを開いてJリーグのアントラーズの逆転優勝と知り、びっくりしたところです。

今日はちょっと取り止めのない記事を書いてしまいましたが、「勝手にベートーヴェンの日」は明日までにエントリーします。


追記 当日撮影した国立新美術館の庭園の写真を貼付しました。

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この記事へのコメント

2007年12月03日 14:46
 フェルメール、いいですねー。
 1作品でよくここまで引っ張れるものだと驚嘆しますが、実際に見てみるとそれだけのことがあるのだから、恐れ入ります。
(「牛乳」、わたしは、今回の前の展覧会で見ました)

 ところで、同時に当時の古楽器も展示されている、という話をちょっと聞いたのですが、ご覧になりましたでしょうか?

 秋が深まって、このごろはフォーレばかり聴いています。
2007年12月03日 21:51
Noraさん、いつもコメント有難うございます。
一昨日はたいへん混んでいて、どの画も後ろから押される
ようにして見ていかなければならない有様でした。しかし
1作だけでもフェルメールが当時のオランダ風俗画の中で
傑出した存在であるのは分かりました。なお混んでいたの
は、国立新美術館の建物が亡くなったばかりの黒川紀章さ
んの晩年の建築の1つだったそうで、その話題性もあった
のだと思います。

古楽器の展示もありました。「牛乳」の部屋の再現と同じ
場所に置いてありました。
フォーレの音楽は秋から初冬にかけて聴くのがぴったりと
いう気がしますね。少なくとも春の陽気や夏の暑気の中で
聴くのはオカシイですよね(笑)

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