ユーロ2008、オランダ対ロシア

6月21日(日本時間22日早朝)行われた、ユーロ2008の決勝トーナメント1回戦、オランダ対ロシアをTV観戦した。延長戦の末、3対1でロシアがオランダを下した。得点経過は次の通りだった。

前半は0対0のまま折り返した。
後半11分、ロシアは、左サイドからのクロスをパヴリュチェンコが決めた。
後半41分、オランダは、FKからファンニステルローイがヘッドで決めた。
延長後半7分、ロシアは、アルシャーフィンの折り返しをトルビンスキーが蹴りこんだ。これでロシアが勝ち越した。
延長後半11分、ロシアは、スローインからアルシャーフィンがとどめのゴール。

これがヒディング・マジックなのか…。グループ・リーグCで3連勝、イタリア・フランスから合計7点も奪ったオランダがここで姿を消すとは…。

オランダは、グループ・リーグで見せたサイド攻撃やカウンターが影を潜め、MFスナイデルやファン・デルファートにグループ・リーグの時のような切れがなかった。そして何よりもDF陣、特にマタイセン、オーイヤーの両CBが悪かった。両CBは上がりも戻りも遅く、マンマークも甘く、ロシアに何回も得点チャンスを与えてしまった。
オランダの主力は、グループ・リーグ3戦目のルーマニア戦を欠場したため、前の試合と1週間の間隔があったらしい。それで緊張感を失ってしまったのかもしれない。あるいはロシアを舐めていたのだろうか。

逆にロシアは終始攻め続けた。攻守の切り替えも良かった。終始攻め続けたことで、オランダ選手は上がったり戻ったりの多大な運動を強いられ、相当に疲れてしまった。オランダはファン・ニステルローイのゴールで同点にするのがやっとで、延長戦に入ると完全に選手たちの足が止まったしまった。完敗だったと言ってもいい。

ロシアはこれで、トルコとともに、今大会の主役に躍り出た感がある。

ぼくにとってオランダの敗退は、ポルトガルの敗退に続き大きなショックだ。ユーロ2008を観戦する楽しみが大きく失われてしまった。これで早朝観戦をする必要がなくなり、毎日の眠さからは解放されることになるが…。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック