W杯予想Ⅴ――D組

サッカーの南アW杯のグループリーグの予想の続きです。
今回はD組です。

D組に入ったのは次の4ヶ国である。

 ドイツ、オーストラリア、セルビア、ガーナ

この4ヶ国の中で、ぼくが決勝トーナメントに進出すると予想するのは、

 ドイツ、セルビア

の2ヶ国である。

まずドイツだが、本来優勝候補の一角に挙げられて当然のところ、主将でチームの中心だったMFバラックが負傷し、離脱するという大きなアクシデントに見舞われた。
だがドイツ代表チームは、スタッフが充実し、フィジカル・コンディションを始め、徹底的な選手の体調・技術の管理を行っていると聞く。バラックについては、所属するチェルシーがプレミア・リーグとチャンピオンズ・リーグで最後までタイトな試合を強いられることは当然予想されたはずだから、バラックに何らかのアクシデントが起きた場合について、想定済みなのではなういだろうか。
現実にはシュトゥットガルトのケジラという選手がバラックの代役を務めるらしい。
ドイツの実力からみてグループリーグでの敗退は考えにくいと思う。

残りの3ヶ国の実力は接近している。
しかしオーストラリアは少し力が落ちるのではないだろうか。前回大会での決勝トーナメント進出は名将ミディング監督の手腕に依る面が大きいし、その後の新戦力の台頭もないようだ。今回は初戦の相手がドイツだというハンディもある。

ガーナも前回大会の決勝トーナメント進出国で、現在ではアフリカで1、2の実力を持っている。今回はアフリカでの開催というアドバンテージもある。だが主力MFのエッシェンが故障がちで、最近、所属するチェルシーの試合に出ていないのは痛い。ムンタリも所属するインテルがチャンピオンズ・リーグで優勝したことがマイナスに働く可能性もある。

これに対してセルビアは、サッカー大国だった旧ユーゴスラビアの中心だった国で、個々の選手のポテンシャルは高いに違いない。欧州予選10試合で22得点を上げていることから攻撃力があることは間違いない。また守備では、CBビディッチが、所属するマンチェスター・ユナイテッドで同僚のイングランド代表のファーディナントを上回る存在感を示し、「赤い壁」と呼ばれるほど活躍している。

このガーナとセルビアは初戦で対戦する。この試合はD組の中での大一番だが、上記のように考えると、ややセルビア有利ではないだろうか。

このようにして、D組はドイツとセルビアが勝ち抜くと予想する。

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