ラグビーW杯、日本対NZ

録画しておいたラグビーW杯、日本対NZ(昨日9月16日)を観戦した。83対7という結果はもちろん、すでに知っていた。

個々のトライやプレーについて、特に述べることはない。
日本の選手たちは、体格やパワーやスクラムの強さはもちろん、タックル力、スピード、パスワーク、スタミナ、すべての点でNZよりも劣っていた。それがそのまま、83対7という点差となって現れたということだ。
戦術面で、ひたすらボールをつなごうとするのではなく、キックを使うなど他の方法はあったかもしれない。しかし違う戦術を取ったとしても、やはり83対7くらいの点差で敗れたことだろう。
昨日の日本はまともに行ってまともに負けた。
それだけのことだ。


1つだけ言いたいことがある。
日本がベストメンバーでなかったことだ。
日本はSOアレジ、CTBニコラス、FBウェブ将武らフランス戦で活躍した選手を欠いていた。21日にトンガ戦があるので温存したようだ。
代わりにそれぞれのポジションでウィリアムス、今村、上田といった選手が出場したが、彼らのパフォーマンスは明らかにアレジらより下だった。
要するに、世界ランク1位のNZには勝ち目がないので、NZ戦を捨て、トンガ戦に賭けたということだ。

この采配はどうなのだろうか。
主力を温存するというのは、本来格下の相手との試合ですることではないだろうか。
相手が強ければ強いほど、こちらも最善のメンバーを組んで挑戦しようとするのが普通の考え方ではないだろうか。
今回も世界ランク1位にNZに対して、ベストメンバーを揃えて、自分たちの力がどこまで通用するか、挑戦してほしかった気がする。
この点は、少なくともぼくにとっては、不満が残った。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • オールブラックス強い!

    Excerpt: 今日は夜中、「日テレ」中継されるラグビーワールドカップ「JAPANvsオールブラックス」を見ようと頑張って起きていたら中継前のテレ朝「報道ステーション」で結果が放送しているじゃ... Weblog: mingoh's観戦レポート racked: 2011-09-19 05:09