桐野夏生『抱く女』(新潮文庫)

桐野夏生『抱く女』(新潮文庫)という小説を読み終えた。 管理人は桐野夏生さんのファンだった時期がある。2006年、本ブログを開設した頃だ。『グロテスク』(文春文庫)が最初で、『グロテスク』を読んで桐野さんのファンになり、『OUT』『柔らかな頬』などを読んでいった。本ブログで記事にした作品も多い。 しかし2010年頃から、桐野さんの小…
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ラローチャ/デ・ブルゴスのファリャ「交響的印象『スペインの庭の夜』」

今日の東京はからっとした暑い一日でした。猛暑というほどの暑さではなく、また朝晩が涼しくなってきたこともあって、夏が終わろうとしているのが実感されます。 今日の1曲はファリャの交響的印象「スペインの庭の夜」です。演奏は、アリシア・デ・ラローチャ(p)とラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団です。1…
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アメリンクのモーツァルト「歌曲集」

今日の東京は雨です。気温が下がり、秋が近いことを感じさせる一日です。 管理人は昨日に続き、手術後(手術と言っても、手術の内に入らないと言われる白内障ですが)の音楽三昧の日を送っています。 今日はエリー・アメリンク(S)とイエルク・デムス(p)によるモーツァルトの歌曲集です。1969年12月の旧EMへの録音です。 以下の19曲が…
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トスカニーニのハイドン「協奏交響曲」

今日の東京は蒸し暑い一日です。管理人は、一昨日・昨日の2日間に両眼の白内障手術を受けました。そのためこの3日間は、仕事など眼を使う行動を控えなければならず、これ幸いと(?)音楽三昧の日を送っています。 今日取り上げるのは、ハイドンの協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)変ロ長調です。ホーボーケン番号ではI-105になります。…
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ピリスのモーツァルト「ピアノ・ソナタ第12番K332」

今日も東京は暑い日が続きました。ただし管理人は暑さ慣れしてしまい、それほど苦には感じませんでした。毎年思うのですが、暑さ慣れした頃に夏が終わり、寒さ慣れした頃に冬が終わります。 今日の1曲は、マリア・ジョアン・ピリス(p)の演奏するモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K332です。1974年1、2月の東京・イイノホールでの録…
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ヴェルナー・ハースのドビュッシー「喜びの島」

今日の東京は真夏の暑い一日でした。この3連休は暑い日が続きます。 今日はヴェルナー・ハース(p)の演奏するドビュッシー「喜びの島」を聴きました。1960年代前半のPhilipsへの録音です。 「喜びの島」は、ドビュッシーが18世紀のフランスの画家ワトーの絵画「シテール島への巡礼」を見て、インスピレーションを得て作曲した作品です。…
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