私の好きな著作(文学以外)

昨日のエントリーで、管理人の好きな作家・小説(文学)について述べてみました。
管理人にとって読書は、クラシック鑑賞と並び、趣味を超えた人生そのものですが、どのような本を読む読んでいるかというと、小説と詩歌を含めた文学は全体の3割くらいで、文学以外を読むことの方が多いのです。具体的には、哲学・思想関係、歴史書、政治・経済関係等です。
今回は文学以外で管理人の好きな著作を挙げてみたいと思います。

書かれた時代順に、

『論語』
『老子』
『荘子』
カール・マルクス『ドイツ・イデオロギー』
J・S・ミル『自由論』
廣松渉『マルクス主義の地平』
同『世界の共同主観的存在構造』
イマニュエル・ウォーラーステイン『近代世界システムⅠ』
ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』
ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』

の10冊ということになります。

管理人は中国の古典が好きで、儒家よりも道家の方を好んでいます。しかし『論語』は何回読んでも学ぶことの多い書なので、挙げました。
廣松渉先生の著作を2作挙げたのは、『マルクス主義の地平』と『世界の共同主観的存在構造』とではテーマが異なるように思うからです。是非両方とも挙げたい傑作です。
ウォーラーステインは、『史的システムとしての資本主義』を挙げても良かったのですが、『近代世界システム』の方が気合の入った著作だと思うので、こちらを挙げました。『近代世界システム』は現在、名古屋大学出版会から4分冊になって出版されています。
ナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』は出版当時、2011年10月30日に本ブログで取り上げています。もう1作、クラインの『これがすべてを変える』も挙げたかったのですが、上記でちょうど10作になったので外しました。

上記の中から座右の書というべき書物をたった1作挙げるとすれば(別に挙げる必要もなく、1作に絞る必要もないですが)、

『荘子』

になると思います。

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