いよいよ、勉強の秋

中学受験の予定の息子(小6)が9月23、24日に、他の塾と通学中の塾で受けた2回の模擬試験の結果が、昨日までに返ってきた。第1志望校の合格可能性は、他の塾主催の模試が50%、通学中の塾主催の模試が40%というものだった。息子から試験の出来がよくなかったとは聞いていたが、厳しい結果だ。

のんびり屋の息子もさすがにショックだったのかもしれない。今日はかなり勉強を頑張っていたようだ。今回の結果を発奮材料にして追い上げてくれれば良いのだが…。

ところで模試の問題を見せてもらったのだけれど、小6になると相当に難しい。ぼくなどが教えてあげることのできるレベルの問題ではない。ぼくたち両親にできることは、息子が最大限の実力を出すことができるようにサポートすることくらいだ。
少し話は変わるが、サッカーの中田英寿氏が現役時代、サポーターの「頑張れ」という声援について「すでに死に物狂いで戦っているオレたちに対して失礼だ」と語っているのを読んだことがある。しかし、別に中田氏に反論するわけではないけれど、サポーターというものは所詮、その程度のことしかできない存在なのだ。休暇を取ってドイツやソウルに行き、大声で応援し、ゴールが決まると歓声を上げ、日本代表の勝利をわが喜びとし、その敗戦に思い切り落胆する…。サポーターというものはそういうものなのだ。
息子の受験でも同様で、親がやってあげることができるのは、出願書類を書いたり、志望校の学校説明会に足を運んだり、塾の保護者会に出席したり、その程度のことだ(いずれも半日もかからない、容易な仕事だ)。あとは、頑張っている息子の健康管理に注意したり、精神面で励ましてあげること、それくらいしかできない無力な存在なのだ。

あと本番まで、4ヶ月足らず。息子の努力が実るよう、祈るほかない。

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