子どものその後

本ブログに書きましたように、息子(小6)は2月3日に受験した第1志望校は不合格となり、2月1日に受験した第2志望校に進学することになりました(まだ第1志望校に合格した生徒が入学を辞退した場合に繰り上がり合格の可能性があるので、最終決定ではありませんが、その可能性はほとんどないと思っています)。
第2志望校も有名な学校なので胸を張っていい結果だと思いますが、息子にしてみたら嬉しさも中くらい、というところなのではないでしょうか。

息子は小4の秋に第1志望校の文化祭に行って以来、その学校に憧れ、ずっとそこを目標に勉強してきました。ぼくたち両親は、その学校が都内では最難関と言われている学校なので、とうてい無理なのではないか、そのうち志望校変更を余儀なくされるのではないか、と当初は思っていたのです。
ところが小4の3学期頃から息子の成績が急に伸び、小6の最後まで親から見るとかなり良い成績を取っていたのです。今でもその学校に合格してもおかしくない実力を持っていたと思います。通っていた塾の先生にも合格を期待していると言われていました。

しかし今週2月5日(火)に発表された結果は不合格でした。妻もぼくも、息子が精神的に大変落ち込んでしまうのではないかと心配しました。息子はふだんは、あまり勝敗にこだわらずゲーム等に負けても悔しがったりしない性格なのですが、さすがにこの日は発表からの帰路で、社会で凡ミスをしたことや、風邪を引いて試験前夜(2月2日の夜)に吐いてしまい体調が十分でなかったことを悔やんでいました。

ところが家に着くと、特に泣いたり荒れたりせず、いつもと変わらない様子で本を読みふけり始めたのです。そしてその夜は普通に寝て、翌日(2月6日)は何事もなかったかのように学校に行き、帰宅後友だちの家に遊びに行く、というまったく普通の生活に戻りました。それからの2月7、8日もごく普通に過ごし、学校のない今日9日は同じクラスの友だち14人(男子5人、女子9人だそうです)と自転車に乗って公園に遊びに行くという元気ぶりでした。

2年半の追いかけていた夢が実現しなかったというのに、このタフさ。ぼくたち両親は、知らない間に息子が精神的に大きく成長していたことを実感させられました。

以上、今日は息子の自慢をさせて頂きました。息子は、ぼくたち両親の誇りです。

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