夏休み、東北旅行

8月6日(水)から8日(金)まで、夏休を取り、家族3人(妻、息子(中1)、ぼく)で東北地方に旅行に行ってきました。今春、ぼくの実の弟が秋田県に転勤になり、また弟には昨年4月に生まれたばかり、今年で1歳になる男の子がいるということで、弟一家を訪ね、そのついでに東北の他の土地も旅行してまわることにしたのです。

まず6日(水)午前9時過ぎ東京発の秋田新幹線「こまち」に乗り、約3時間半かかって角館(かくのだて)という駅で降りました。弟一家が住んでいるのは角館ではなくその近くのD市なのですが、D市には観光地らしきものがなく、角館には武家屋敷などの観光地があるということで、まず角館を訪れることにしたのです。

角館駅を降り、東京とはずいぶん違う田舎らしいのどかな街並みを通って、桧木内川という川に出ました。ここは川沿いに桜が植えられ、桜の咲くシーズンに来たらさぞ綺麗だろうと思いました。

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川沿いに散歩した後、武家屋敷の連なる通りに出て、そのうちの一軒「石黒家」という屋敷を見学しました。その後、弟一家と合流し、旅館で夕食をともにしました。
夕食の主役だったのは、1歳3ヶ月の弟の息子(ぼくにとっての甥)。会ったのは5ヶ月ぶりでしたが、その間にずいぶん歩くことができるようになり、行動や顔つきもしっかりしてきたようで、幼児の成長が速いことを実感させられました。

翌7日、角館を出て田沢湖へ。ここは水深400メートルと日本で最も深い湖として有名です。ぼくが田沢湖を訪れるのは学生時代に続き2回目でした。駅から湖畔までバスで行き、湖畔から遊覧船に乗って対岸で上陸しました。そこで美しくどこか神秘的な湖の風景をを見ながら湖畔を散歩しました。
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田沢湖の次は仙台に向かいました。ここで誤算が生じました。遊覧船とバス、そしてバスと新幹線の乗り継ぎが悪く、仙台に到着したのは午後4時半頃になってしまったのです(余談ですが、ぼくはバスや新幹線の待ち時間に持参した東野圭吾『容疑者Xの献身』(文春文庫)という本を読んでいたので、退屈しませんでしたが、妻と息子、特に妻は退屈なようでした)。そのため7日は、予定していた仙台市内の観光ができませんでした。
ただし偶然、仙台では「七夕祭り」をやっていました。駅周辺のあちこちで短冊がかけられ、女性たちは浴衣に身をつつんでいました。
7日夜は、夕食に仙台名物の牛タンを食べました。美味しかったです。

そして旅行3日目の8月8日は、朝から松島に向いました。日本三景の一つに数えられる美しい海浜を見て回りました。
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そうして仙台に戻り、東北新幹線に乗って帰路につき、昨夕、無事帰宅しました。

ところで、ぼくたち一家が家族旅行に出たのは、2年ぶりでした。昨年は息子が小6で中学受験を控えていたので、塾での勉強がたいへんで、とても旅行どころではなかったのです。
今年も、息子が私立中学に進学したため入学金等の出費が多く、外国に行ったり、もっと長い日数の旅行をすることはできませんでした。それでも中学受験のプレッシャーから解放されての旅行することができたわけですから、すっかりリラックスすることができ、楽しい3日間だったのです。

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