晩秋の平凡な一日

今日11月15日の土曜日は、曇り空で夕方から時々小雨の降る1日でした。ただし気温の方は意外に暖かい1日でした。

今日は、この1週間寝不足だったのか、起床したのが午前11時前でした。息子(中1)は私立校に通っているため今日も登校日で、日中は妻と2人で過ごしました。

起きたのが11時ですから、朝食抜きの昼食です。妻と2人で隣駅にある行きつけのイタリア料理店に行き、1000円弱のランチで昼食を取りました。

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その後ユニクロで、普段着などを買いました。本当はその後2人でカフェに行きたかったのですが、その頃、雲行きが怪しくなってきました。自宅で外に洗濯物を干したまま、出てきたのです。そこでぼくは、妻と別れて、洗濯物の屋内取り入れのため急いで帰宅し、妻は買い物に向いました。
夕方に息子が帰宅しました。

ごく普通の晩秋の1日でした。

ここからは余談です。

以上の駄文を読んで下さった方は、わりと仲の良い、ごく普通の家族を想像されたのではないでしょうか。
確かにぼくたちは「ごく普通の家族」で、そのうえ来年で結婚20年を迎えます。しかしぼくたちのことを昔から知っている友人たちには、「たいへん変わった夫婦」だと思われているのです。
というのは、ぼくは、読書とクラシック音楽の鑑賞が趣味で、家に引きこもりがちな退屈な人間です。
ところが妻は、本は読まずクラシックとは全く縁がなく、夜遊びが大好きというミーハーで能天気な人間です。家にいる時はだいたいTVのバラエティ番組を見ています。宮崎県の位置は当然のようにわかりません。
全く対照的な夫婦なのです。

ですから、ぼくたちが結婚した時は、いったい何ヶ月もつのか友人間で話題になったそうです。ところが、子宝に恵まれたばかりか、もうすぐ結婚20年を迎えようとしているのです。そしておそらく、平均的な夫婦より仲が良いのです。なぜなら今でも、今日のように2人で外出する時は必ず手をつないでいるほどですから…。
そして世間の人が、いつも気難しい顔つきをしてお世辞にもイケメンとはいえないぼくと、金髪で、いつもミニスカートをはいている妻が手をつないでいるのを見て、不思議に思っていることも間違いありません。

ぼくたちも結婚してから数知れず夫婦ゲンカをしてきました。また結婚当初は、妻の夜遊びも、結婚前より減少したとはいえ続いていたのです(もっともぼくも月に1、2回は飲みに行きますから、この点はお互いさまですが…)。しかし翌日まで持ち越すようなケンカをしたことはなく、離婚を考えたことなどお互い一度もなかったのです。こんなに対照的な2人がなぜこんなに仲がよいのか、自分たちでも不思議なほど仲が良いのです。

ぼくがつくづく思うのは、夫婦というのは百種百様だということ、重要なのは性格的な相性の良さだということです。そして相性というものは、年齢差、学歴、趣味等と大した関係はないのです。

今日はノロケ話をしてしまいましたが、こういうあからさまな自慢話は、世間ではよほど親しい友人でないとすることができません。ブログというツールの面白さだと思います。



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