謹賀新年2011

明けましておめでとうございます。
今年も本ブログをよろしくお願い申し上げます。

ぼくは、妻、息子(中3)と家族3人でごく普通の新年を迎えました。
しかし、この「普通のお正月」を迎えるということ自体が幸せなことなのでしょう。

今年は、もっぱら家の中で本を読んだりテレビを見たりの寝正月を過ごそうと思っています。


さて音楽関係ですが、今年はバッハとショスタコーヴィチ、それにヴェルディを注目して聴いていこうと思っています。

バッハとショスタコーヴィチに注目したいというのはここ数年も思ってきたことですが、これまではこの2人に加えてハイドンを挙げてきました。
しかしハイドンは昨年、PHILIPSのエンジェルス四重奏団の演奏で弦楽四重奏曲全曲を通して聴いたので、一昨年NAXOSのコダーイ四重奏団の演奏で全曲聴いたのと合わせ2種類の演奏で弦楽四重奏曲全曲を聴いたことになるので、少しお休みしようかなと思っています。
ハイドンの交響曲は「ロンドン・セット」「パリ・セット」とニックネーム付きの作品しか聴いたことがありませんが、ハイドンに関しては弦楽四重奏曲が交響曲よりも上のように感じるので、交響曲をあまり追及しないようにしようかと思っています。

昨年あたりからイタリア・オペラに興味を持ち始めました。
イタ・オペというと、これまでヴェルディ「アイーダ」「椿姫」のような超有名曲は聴いたことがあります。
しかしぼくの室内楽が好きだという趣味からは、オペラというのが遠い位置に存在するように思い、超有名曲以外は、少なくとも、通して聴いたことがなかったのです。
最初に興味を持ち始めたのはロッシーニです。ロッシーニというと、「セビリアの理髪師」「シンデレラ」等は有名ですが、それ以外にもよい作品が多いことに気付きました。例えば「ランスへの旅」という喜劇がありますが、これなどは
大傑作なのではないでしょうか。

しかしイタリア・オペラの最高峰を築いたのは、「オペラ王」ことヴェルディのはずです。ヴェルディ・オペラのこれまで通して聴いたことがない作品、例えば「トロヴァトーレ」「ドン・カルロ」といった作品はいちどは聴いてみたい、そう思っています。

実演の方は、2月にアンドラーシュ・シフのピアノ・リサイタルに行く予定ですが、それ以外は決めていません。しかし昨年ぼくの好きな弦楽四重奏に一度も行けなかったので、今年は行きたいと思っています。

末尾になりましたが、本ブログを閲覧頂いている皆様の本年の御多幸をお祈り申し上げます。

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