テーマ:東野圭吾

東野圭吾『むかし僕が死んだ家』(講談社文庫)

東野圭吾『むかし僕が死んだ家』(講談社文庫)という小説を読み終えた。 大学の研究助手を務める「私」の下にモトカノの中野沙也加から電話がかかってきた。 彼女は「私」と別れた後。結婚し一児の母となっているが、頼みたいことあるので会ってほしいという。 「私」が沙也加と会ってみると、彼女の亡くなった父が長野県の松原湖近くの家に時々通っ…
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東野圭吾『使命と魂のリミット』(角川文庫)

東野圭吾『使命と魂のリミット』(角川文庫)という小説を読み終えた。東野さんらしい息もつかせぬストーリー展開で、短時間で読み終えることができた。 主人公の氷室夕紀は帝都大学病院に勤務する医師になったばかりの研修医だ。現在、同病院の心臓外科に勤務している。 彼女には、中学生の時、父・健介が大動脈瘤で亡くなったという過去がある。その時…
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東野圭吾『レイクサイド』(文春文庫)

東野圭吾『レイクサイド』(文春文庫)という本を読み終えた。本書はこの5連休にのんびりと気軽に読むことができる本をという意図から買っておいたのだけれど、読み始めると面白くて止めることができなくなり、2、3時間で読み終えてしまった。 東野さんは現在日本で最も売れ行きのいい作家だと思うが、その秘訣は、このように読み手をぐいぐい引っ張って離さ…
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東野圭吾『さまよう刃』(角川文庫)

東野圭吾『さまよう刃』(角川文庫)という本を読み終えた。本書は同じ東野さんの『容疑者Xの献身』などと異なり、謎解きの要素はないが、最初から最後まで手に汗を握るサスペンスで、ぼくなどは忘年会の帰りの電車の中でも読みふけるほどだった。 小説は、主人公の長峰重樹が、一人娘の絵摩を2人の少年に殺害されたところから始まる。しかも絵摩は、誘拐…
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東野圭吾『悪意』(講談社文庫)

今日の午後、東野圭吾『悪意』(講談社文庫)という本を読み終えた。 8月に読んだ東野さんの『容疑者Xの献身』(文春文庫)という本が面白かったので、また東野さんの本を読んでみたいと思い、この週末に読もうと思って本書を購入したのだけれど、たいへん面白く、読み出したら止められなくなり、日中の数時間で読み終わってしまった。 本書は、人気作…
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東野圭吾『容疑者Xの献身』(文春文庫)

東野圭吾『容疑者Xの献身』(文春文庫)という本を読み終えた。ぼくはふだんミステリー小説をあまり読まないので、東野さんの作品もこれまであまり読んだことがない。『白夜行』(集英社文庫)、『眠りの森』(講談社文庫)に続き3作目だった。だが、この『容疑者Xの献身』は読み終えて、相当な傑作だと思った。 物語は、数学の天才的頭脳の持ち主で、現…
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東野圭吾『白夜行』(集英社)

東野圭吾『白夜行』(集英社=集英社文庫)という本を読み終えた。文庫ながら850頁という分量のある小説だった。けれどぐいぐいとストーリーに引き込まれ、長さを感じなかった。 物語は1973年、大阪市で質屋を営む中年の男が殺害されたところから始まる。笹垣潤三刑事らによって捜査が進められ何人かの容疑者は浮かぶものの、アリバイがあったり被疑…
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