テーマ:音楽

バックハウス/ベームのブラームス「ピアノ協奏曲第2番」

昨日10月12日、首都圏は何十年に一度という大きな台風に直撃しました。幸い我が家は被害を受けませんでしたが、昨日は一日中一歩も外出できなかったというくらい、大雨と強風に見舞われました。 台風から一夜明けて、今日は、強風は残っているものの、昨日の荒天が嘘のような晴天です。気温も夏を思い起こすくらい上がりました。晴天と共に気温上昇というの…
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テミルカーノフ/読響の演奏会(10月9日)

昨日10月9日、東京・赤坂のサントリーホールで行われたユーリ・テミルカーノフ指揮読売日本交響楽団(以下、「読響」と省略します)の第592回定期演奏会を聴きました。 昨日のプログラムは次の通りでした。 ハイドン: 交響曲第94番ト長調「驚愕」 (休憩) ショスタコーヴィチ: 交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」 …
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ブレンデルのベートーヴェン「6つのバガテル作品126」

今日の東京は午前中は雨でしたが、午後雨は上がりました。昨日は最高気温が30度を超える夏のような1日でしたが、今日は気温がぐっと下がり秋らしい一日でした。 さて先週10月1日、銀座の王子ホールで英国人ピアニスト、ポール・ルイスのリサイクルを聴きましたが、その時アンコールでベートーヴェンの「6つのバガテル作品126」の第5曲が演奏されまし…
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「ポール・ルイスHBBプロジェクトVol.4」(10月1日)

昨日10月1日(火)、東京・銀座の王子ホールで英国人ピアニスト、ポール・ルイスの「HBBプロジェクト第4回」を聴きました。 HBBとは、ハイドン、ベートーヴェン、ブラームスのことです。2017年から2019年の3年をかけて、4回にわたりこれら3人の作曲家の作品を取り上げていこうというプロジェクトです。管理人が昨日聴いたのはその4回目な…
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タカーチ弦楽四重奏団の演奏会(9月26日)

昨日9月26日、東京・銀座のヤマハホールでタカーチ弦楽四重奏団(以下「タカーチSQ」と記します)の演奏会を聴きました。 プログラムは次の通りでした。 ハイドン/弦楽四重奏曲第39番ハ長調「鳥」作品33-3、Hob.Ⅲ-39 ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第12番へ長調「アメリカ」作品96 (休憩) ベートーヴ…
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ラローチャ/デ・ブルゴスのファリャ「交響的印象『スペインの庭の夜』」

今日の東京はからっとした暑い一日でした。猛暑というほどの暑さではなく、また朝晩が涼しくなってきたこともあって、夏が終わろうとしているのが実感されます。 今日の1曲はファリャの交響的印象「スペインの庭の夜」です。演奏は、アリシア・デ・ラローチャ(p)とラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団です。1…
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アメリンクのモーツァルト「歌曲集」

今日の東京は雨です。気温が下がり、秋が近いことを感じさせる一日です。 管理人は昨日に続き、手術後(手術と言っても、手術の内に入らないと言われる白内障ですが)の音楽三昧の日を送っています。 今日はエリー・アメリンク(S)とイエルク・デムス(p)によるモーツァルトの歌曲集です。1969年12月の旧EMへの録音です。 以下の19曲が…
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トスカニーニのハイドン「協奏交響曲」

今日の東京は蒸し暑い一日です。管理人は、一昨日・昨日の2日間に両眼の白内障手術を受けました。そのためこの3日間は、仕事など眼を使う行動を控えなければならず、これ幸いと(?)音楽三昧の日を送っています。 今日取り上げるのは、ハイドンの協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)変ロ長調です。ホーボーケン番号ではI-105になります。…
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ピリスのモーツァルト「ピアノ・ソナタ第12番K332」

今日も東京は暑い日が続きました。ただし管理人は暑さ慣れしてしまい、それほど苦には感じませんでした。毎年思うのですが、暑さ慣れした頃に夏が終わり、寒さ慣れした頃に冬が終わります。 今日の1曲は、マリア・ジョアン・ピリス(p)の演奏するモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K332です。1974年1、2月の東京・イイノホールでの録…
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ヴェルナー・ハースのドビュッシー「喜びの島」

今日の東京は真夏の暑い一日でした。この3連休は暑い日が続きます。 今日はヴェルナー・ハース(p)の演奏するドビュッシー「喜びの島」を聴きました。1960年代前半のPhilipsへの録音です。 「喜びの島」は、ドビュッシーが18世紀のフランスの画家ワトーの絵画「シテール島への巡礼」を見て、インスピレーションを得て作曲した作品です。…
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アバド/VPOのマーラー「交響曲第9番」

今日の東京は、昨日に続いて晴天の暑い1日です。今日正式に関東地方の梅雨明けが宣言されたようです。 さて今日の1曲は、マーラーの交響曲第9番ニ長調です。演奏はクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。1987年5月のライヴ録音です。 マーラーの濃厚で色彩感豊かな交響曲は、夏に聴くのにふさわしいのではないでしょ…
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ボザール・トリオのハイドン「ピアノ三重奏曲第13番」

今日日曜の東京は梅雨が明けたかのような晴天で、気温は上昇し、暑い1日です。 今日はボザール・トリオの演奏するハイドンのピアノ・トリオ第13番ハ短調Hob.XV:13を聴きました。1974年5月の旧Philipsへの録音です。録音当時のボザール・トリオのメンバーは次の通りです。 メナヘム・プレスラー(p) イシドア・コー…
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バリリSQのモーツァルト「弦楽四重奏曲第4番」

今日は晴天で気温が上がり、長かった梅雨が明けたのでは、と思わせられる一日でした。 今日の1曲は、モーツァルトの弦楽四重奏曲第4番ハ長調K157です。演奏はバリリ弦楽四重奏団の1955年2月の録音です。 モーツァルトの弦楽四重奏曲というと、第14番から19番までの6曲のいわゆる「ハイドン・セット」が有名です。しかし、それ以前の第1…
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アメリング/デムスのハイドン「12のクラヴィーア伴奏歌曲」

今日の東京は小雨の降る梅雨らしい1日でした。東京では少なくとも1週間、青空の見えない毎日が続いています。今年の梅雨は本格的な梅雨だと言えそうです。 今日は、ハイドンの「12のクラヴィーア伴奏歌曲」第1部及び第2部を聴きました。第1部・第2部ともに12曲から成っているので、計24曲を聴いたことになります。ホーボーケン番号では、XXVIa…
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ブロムシュテットのシューベルト「交響曲第9番『ザ・グレイト』」

今日の東京は雨が降ったり止んだりの典型的な梅雨の1日です。 今日は、シューベルトの交響曲第9番ハ長調D944「ザ・グレイト」を聴きました。演奏はヘルベルト・ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンです。1980年5月17〜19日のドイツ・シャルプラッテンへの録音です。 本曲はシューベルト最後の交響曲です。管理人が…
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シュワルツコップのシューベルト「歌曲集」

今日の東京は一日中雨です。梅雨とはいえせっかくの週末が雨とは、残念なことです。 今日の1枚は、エリザベート・シュワルツコップ(S)とエドウィン・フィッシャー(p)によるシューベルトの「歌曲集」です。1952年10月のEMIへの録音です。 本歌曲集には次の各曲が含まれています。 楽に寄すD547、春にD882、悲しみD772…
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クレーメルのベルク「ヴァイオリン協奏曲」

今日の東京は、曇り空の蒸し暑い1日でした。 今日の1曲は、アルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲です。演奏は、ギドン・クレーメル(vn)とコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団です。1984年3月14~16日のPhilipsへの録音です。 ベルクのヴァイオリン協奏曲は、十二音技法で書かれたベルクの代表作の一つです。ベルクやシ…
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ヴェルナー・ハースのドビュッシー「前奏曲集第1巻」

今日、日曜の東京は、昨日の雨が上がり、晴天で夏の陽気でした。管理人は、妻と共にイタリアンの店でランチを取り、今日夜の食材の買い物をしました。 今日の1曲はドビュッシーの「前奏曲集第1巻」です。演奏はヴェルナー・ハース(p)です。1961年のPhilipsへの録音です。 ドビュッシーの前奏曲は、昨日エントリーしたショパンの前奏…
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ラローチャのショパン「24の前奏曲」

今日の東京は一日中雨で、気温は低下し、梅雨寒の一日でした。 今日はアリシア・デ・ラローチャの演奏するショパン「24の前奏曲」を聴きました。1974年5月のDeccaへの録音です。 今日は曲のことはさておき、ラローチャの演奏について書いてみたいと思います。まず音が素晴らしいものです。どこまでも澄んでいて、それでいて柔らかさと温かさ…
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ルービンシュタインのショパン「夜想曲第1~10番」

今日の東京は曇時々晴れで、雨こそ降りませんでしたが、梅雨空の一日でした。 今日は、アルトゥール・ルービンシュタインの演奏するショパンのノクターン第1番作品9の1から第10番作品32の2までを聴きました。1965年のRCAへの録音です。 ショパンは多くのピアノ作品を創作しましたが、管理人の最も愛好するのはノクターンです。この点は若…
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マイスキーのバッハ「無伴奏チェロ組曲第1、2、6番」

今日6月1日から、暦上夏に入ります。今日の東京は初夏らしい晴天の1日でした。 今日の1曲は、バッハの無伴奏組曲第1番BWV1007、第2番BWV1008、第6番BWV1012です。演奏はミッシャ・マイスキーの1999年7、8月の録音です。マイスキーのこれらの曲の2回目の録音です。 チェロというと秋、冬に聴くのにふさわしい楽器とい…
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コルトーのドビュッシー「子供の領分」

今日の東京は夜の間降っていた雨は朝方に上がり、初夏の陽気でした。 今日はドビュッシーの「子供の領分」を聴きました。アルフレッド・コルトーの1947年録音です。 「子供の領分」は、「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」「象の子守歌」「人形へのセレナード」「雪は踊っている」「小さな羊飼い」「ゴリウォークのケークウォーク」の6曲から成…
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バリリSQのモーツァルト「弦楽五重奏曲第3番」

今日日曜の東京は昨日に続き好天気です。ただし明日から雨降りになるようです。 今日は昨日に続きモーツァルトの室内楽曲です。弦楽五重奏曲第3番ハ長調K515です。演奏はバリリ弦楽四重奏団とヴィルヘルム・ヒューブナー(第2va)のWestminsterへの録音です。1953年録音です。 モーツァルトは交響曲、管弦楽曲、協奏曲、室内楽曲…
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アルバン・ベルクSQのモーツァルト「弦楽四重奏曲第21番」

東京は今日も初夏のような陽気の1日でした。管理人は午後、一人で「ジュンク堂池袋店」に行き、本を探して回りました。管理人は本が好きで、書店で過ごす時間は至福のひと時です。 今日の1曲はモーツァルトの弦楽四重奏曲第21番二長調K575です。演奏はアルバン・ベルク弦楽四重奏団です。同SQの1976年のTeldec(現在はワーナークラシッ…
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ヴァント/ケルン放送響のブルックナー「交響曲第6番」

今日の東京は晴天で汗ばむような陽気でした。しかし管理人は季節外れの風邪を引いて体調を崩しています。 今日の1曲はブルックナーの交響曲第6番です。演奏はギュンター・ヴァント指揮ケルン放送交響楽団です。1976年のスタジオ録音です。 ブルックナーの交響曲第6番は、ブルックナーの交響曲の中では地味な存在のようです。後年のヴァントが…
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シェリング/ヘブラーのベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第7、8番

今日も爽やかで良い陽気の1日でした。美しく華やかなヴァイオリンは、今日のような春の1日に聴くのにちょうど良いのではないでしょうか。 そこで昨日のシューマンに続き、今日もヴァイオリン音楽です。今日はベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調作品30の2と、同第8番ト長調作品30の3です。演奏は、ヘンリク・シェリング(vn)とイング…
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クレーメル/アルゲリッチのシューマン「ヴァイオリン・ソナタ第1、2番」

今日の東京は昨日に続いて爽やかな1日でした。湿度は低く、今日のような気候が1年間続いてほしいと思うような好天気でした。 今日はギドン・クレーメル(vn)とマルタ・アルゲリッチ(p)の演奏するシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調作品105と第2番ニ短調作品121を聴きました。1985年11月のDGへの録音です。 シュー…
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ラサール四重奏団のメンデルスゾーン「弦楽四重奏曲第1、2番」

今日の東京は夏が近いことを思わせるような好天気でした。5月は今日のようにまだそれほど暑くない爽快な日が多く、管理人は1年のうちで5月が最も好きな季節でいます。 今日はラサール弦楽四重奏団の演奏するメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第1番変ホ長調作品12と第2番イ短調作品13を聴きました。1969年3、12月のDGへの録音です。 ブロ…
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グリュミオーのモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第1番」

今日、10連休初日の東京は、雨こそ降らなかったものの曇り空で、昨日に続いてこの季節には思えない寒さでした。30年余り続いた平成は、今日を含めてあと4日で終わります。 今日の1曲は、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調K207です。演奏は、アルテュール・グリュミオー(vn)とコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団です。1962…
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平成の名盤・ベスト3

今日4月26日、ゴールデンウィーク10連休前日の東京は、雨のち雲で、1ヶ月前に逆戻りしたかのような寒い1日でした。 さて、管理人はフェイスブック上の「クラシックを聴こう!」というグループのメンバーになっています。メンバー数約1万7千人という人気のグループです。今日そこで、平成の名盤を挙げようというスレッドが立ちました。 管理人は…
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