テーマ:森絵都

森絵都『ラン』(理論社)

森絵都『ラン』(理論社)という本を読み終えた。 本書は単行本である。ぼくはいつも、小説は文庫化されるのを待ってから読むようにしているので、本書は例外である。どうしてかというと、本書はぼくが買ったのではなく、息子(現在、中2)が買ったものなのだ。 息子の通う中学校では中1の時、本書『ラン』を題材にした授業が行われたらしく、それで息子も…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

森絵都『風に舞いあがるビニールシート』(文春文庫)

森絵都『風に舞いあがるビニールシート』(文春文庫)という短編集を読み終えた。 本書は『器を探して』『犬の散歩』『守護神』『鐘の音』『ジェネレーションX』、それに表題作『風に舞いあがるビニールシート』の6作が収録されている。 各作品の主人公は、『器を探して』がオーナーパティシエの女性秘書、『犬の散歩』が捨て犬保護のボランティアをし…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

森絵都『永遠の出口』(集英社文庫)

今日の東京は好天気で気温も上昇し、春の到来を実感させられる一日でした。 名古屋女子国際マラソンが行われ、21歳の新星・中村友梨香選手が初マラソン・初優勝の快挙を成し遂げました。注目の高橋尚子選手は残念な結果に終わりましたが、今は42.195キロを走り終えたという充実感・達成感を抱いているのではないでしょうか。 さて先週の『つきの…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

森絵都『つきのふね』(角川文庫)

森絵都『つきのふね』(角川文庫)という本を読みました。 森絵都さんの本はだいたいどこの書店でも山積みされています。それで森さんが人気作家だということは知っていました。けれども森さんの作品は少女小説で、ぼくのような中年のオッサンの読むような本ではないのではないかと思い、今まで敬遠していたのです。 ところが拙ブログでfumika…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more