クラシック音楽のある毎日

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zoom RSS 子供の短くて長い1年間

<<   作成日時 : 2007/02/04 20:30   >>

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首都圏では、私立中学の入試が毎年2月初めに集中して実施される。今年もそろそろ終盤に入ったようだ。昨日だったか、テレビの報道番組で有名中学での合格発表風景が報道されていた。息子(小5)は来年受験の予定だから、いよいよあと1年という段階に入ったことになる。実際息子の通っている塾でも、今週から小6のカリキュラムが始まるようだ。

息子は塾が楽しそうで、塾で出される宿題も一応こなしているうようだ。けれども反抗期なのか、すっかり自立した気持ちになっているから、もう妻やぼくが「勉強しなさい」などと言う余地はない(そんなことを言うと「かまわないでくれる!」と言い返されるだけだ)。実際問題としても、塾で教わっている内容が高度なので、(国語以外は)ぼくには教える能力がない。妻とぼくにできることは、健康を維持し体力が付くように気を付けてあげること、そして精神面のサポート、やる気をなくしたり、不安に陥ったり、そして慢心したりしないように気をつけることくらいだ。

来年の今頃、息子は歓喜の声を上げているだろうか。歓喜の声が上げられるように親としては最大限の努力をしてやらないといけない。息子の、そして息子と妻とぼくの、短くて長い一年が始まったところだ。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
 アルトゥールさん、今晩は。思わずあなたのブログを読ませて頂きニヤリです。かつて我が家もそうでしたから。一応息子はブランド大学、でも現在は・・・学歴って人間の将来に関係ないですね。近頃は痛いほど痛感しています。教壇に立っている頃は「勉強をしなさい」と生徒に言ったものですが・・・
 ぼくの略歴は、麻布、渋谷、新宿、で不良少年でした。・・・でも今のバカな若者とは一緒にしないで下さい。
 大学時代は学生運動で留置場に・・・収容されました。麦飯も食べたんですよ。
 ちょっと本心を吐露してしまいました。でも70近いじいさんだからいいでしょう。お許しを。又、お邪魔しますので宜しくお願い致します。
my favorite stories
2007/02/06 21:35
こんばんは。
うちの息子は中一昨年の今ごろは毎日の試験で大変でした。結局2月5日まで毎日でした。
でも今は試験休みで受験生は大変だねなんて顔をしています。
子供はいろいろな可能性があると思います。
ダンベルドア
2007/02/06 23:34
my favorite storiesさん
仰るように学歴は人間の将来に関係ないですね。
人間、何が幸いするか分かりませんし。
私もそれが分かっているつもりなのですが、
息子を目の前にすると、ついデンと構えていられなくなります。
親の見栄があるのかもしれません。
私が大学時代を過ごしたのは80年代前半で、
学生時代はすでに軽薄に流れていました。
クラシック音楽やドストエフスキーを好む私は、
変人のように思われました。

ダンベルドアさん
御令息が御無事に成長されて何よりです。
ホント子供にはいろいろ可能性があると思います。
この頃自分にはなかった才能を息子の中に発見して、
嬉しくなったりしています。
アルトゥール
2007/02/07 19:51
 アルトゥールさん、そしてダンベルドアさん今晩は。お久し振りです。お2人共お子様の教育に熱心で、嬉しく存じます。あなた方お2人は典型的な健全で正常なご家庭を築かれていらっしゃる。でも・・・給食費も払わないでパチンコに興じる親が随分といるということです。まあ、この親たちとあなた方は全く別格ですし、住む世界も違うと思います。私が嘆くのはこのような親に育てられる子供たちです。実は・・・このブログに書きましたが、私も相当グレて親を泣かせました。しかし・・・一般の方たちには一切迷惑をかけていません。60年代安保の時は母が下着と食物を持って留置場まできてくれたんですよ。泣いていました。若い頃は・・・後悔の念しきりです・・・でも父と母は今で言う、まあ名門の・・・
 当時の仲間と飲むときは留置場での面会の想い出に終始します。みんな年をとってしまいましたが、当時は仲間はみんな全共闘の闘志だったんですよ。
 あなた方普通の親たちの、お子様たちに日本の未来を賭けたいと願う心情です。どうも失礼致しました。又、私の暇な時はお話のお相手をなさってください。
my favorite stories
2007/02/08 19:11
my favorite storiesさん、再度のコメント有難うございます。
新聞などを見ていると、常識では考えられない
幼児の虐待事件が相次いでいます。
当然小中学生の中にも、モラルの低下した親を
持った子が多いだろうと思います。
どうしてこのような世の中に変わったのでしょうか…。

my favorite storiesさんが青春を過ごされた時代は、
いわゆる「政治の季節」、学生たちが「熱かった」
時代ですね。私は新米の頃、大先輩から当時の話を
色々聞きました。私の学生時は、すでに学生気質は
軽薄に流れ、合コンやテニスが流行していました。
私は読書が好きだったので、マルクス・エンゲルス
の著作も何冊か読みました(但し「資本論」は岩波
文庫の1冊目を読んだところで挫折しました)。「
ドイツ・イデオロギー」等、結構共鳴できる部分は
あったように記憶しています。ただし当時は米ソ両
陣営の帰趨は明白になりつつあった時代で、あまり
深入りしませんでした。最近マルクスは見直されつ
つあるように思います。将来時間ができたら、また
勉強してみたいものです。
アルトゥール
2007/02/09 19:48

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