ユーロ2008、ポルトガル対ドイツ

ユーロ2008決勝トーナメント1回戦、ポルトガル対ドイツは、19日(日本時間20日早朝)行われ、ドイツが3対2(前半2対1)で勝利し、準決勝進出を果した。得点経過は次の通りだった。

前半22分、ドイツは、ポドルスキーのサイド攻撃からクローゼがクロスを上げ、シュヴァインシュタイガーが決めた。
前半26分、ドイツは、シュヴァインシュタイガーのFKをクローゼがヘッドで合わせて決めた。
前半40分、ポルトガルは、クリスチャーノ・ロナウドのクロスからこぼれたボールをヌーノ・ゴメスが押し込んだ。
後半16分、ドイツはシュヴァインシュタイガーのCKをバラックがヘディング・シュート。
後半42分、ポルトガルは、ナニのクロスをポスティガがヘッドで決めた。

ドイツはグループ・リーグの不調から中2日で、別のチームのように立て直してきた。前の試合で出場を停止されていたシュヴァインシュタイガーが大活躍し、主将のバラックも良かった。守備陣もフィジカルの強さを生かして、ポルトガルの攻撃をしのぎきった。

ポルトガルはセットプレーから2点も献上したのが痛かった。ボール支配では上回り(ただしこれは当然のことだが)、ポルトガルらしいパス回しも見せたが、ドイツの守備を崩しきれなかった。注目のクリスチャーノ・ロナウドも相手マークが厳しかったようで、見せ場がなかった。後半開始から15分の間の攻勢を得点に結び付けられなかったのが、敗北に直結した。

ポルトガル・ファンのぼくにとっては、日韓W杯以来の大きな失望だ。負け惜しみを言わせてもらうと、ポルトガルのような見ていてわくわくする攻撃的サッカーが姿を消し、ドイツのようなフィジカルの強さを前面に出したサッカーが勝ち残るのは、ポルトガル・ファンでなくても見ていて面白くないのではないだろうか。

いずれにせよ、ぼくにとってはEURO2008を見る楽しみが半減してしまった。寂しい。残りはオランダに期待するだけになってしまった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック