ラグビーW杯2011の予想Ⅱ

昨日の記事で、今週末に開幕するラグビーW杯の予選プール通過国を次のように予想した。

 A組 ①NZ、②フランス
 B組 ①イングランド、②スコットランド
 C組 ①豪州、②アイルランド
 D組 ①南ア、②サモア


この通りになるとすると、決勝トーナメント1回戦の組み合わせは次のようになる。

 NZ - スコットランド
 イングランド - フランス
 豪州 - サモア
 南ア - アイルランド

これらのカードの勝敗を予想すると、NZ対スコットランド、豪州対サモアは、それぞれNZ、豪州の勝利で問題ないだろう。

南ア対アイルランドも、前回覇者南アが有利だろうが、アイルランドは、2000年代のラグビー黄金時代を築いたCTBオドリスコル(主将)、SOオガーラらが健在で、自分らにとって最後になるであろうW杯に向けて気合が入っているだろうし、若手選手も順調に伸びてきているようだ。それに対して南アは、前回大会の優勝後の4年間で新旧交代がうまくいっていない。アイルランドが南アに一泡吹かせることは十分考えられる。

予想が最も難しいのが、イングランド対フランスだ。これは全くの五分と思う他ない。今年の北半球6ヶ国対抗ではイングランドが17対9でフランスを下しているが、これはイングランドのホームで行われた試合であり、あまり参考にならない。
イングランドは03年大会優勝、07年大会準優勝とW杯ですばらしい成績を残しているが、それはSOウィルキンソンの堅実なキックとゲームコントロール、それに守備に負うところが大きかった。今大会ウィルキンソンはケガで本調子ではないようだ。逆にフランスは、これまで一発勝負での強さを見せている。
したがって、予想至難ながらフランスが勝ち進むと予想したい。

そうすると、準決勝の顔合わせは、次のようになる。

 NZ - 南ア
 豪州 - フランス

(以下、次回に続きます)

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