テーマ:モーツァルト

ベームのモーツァルト「交響曲第41番『ジュピター』」

今日の東京は典型的な梅雨空でした。午前中は雨で、午後も雨が降ったり止んだりの1日でした。 今日は、モーツァルトの最後の交響曲、第41番「ジュピター」D551を聴きました。演奏はカール・ベーム指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団です。1962年3月のDGへの録音です。 ぼくはモーツァルトの交響曲の中では、第39番K543が最も好…
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グリュミオー/ハスキルのモーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ集」

今日はたいへん天気の良い1日でした。アルテュール・グリュミオー(vn)とクララ・ハスキル(p)の演奏するモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ4曲を聴きました。第25番K301、第28番K304、第32番K376、第34番K378の4 曲です。録音は1958年10月10日~17日です。ブログ仲間のNさんがご自分のブログで書いておられました…
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ラローチャのモーツァルト「ピアノ・ソナタ第16番」

モーツァルトのピアノ・ソナタ第16番変ロ長調K570。この曲は、ぼくがモーツァルトのピアノ・ソナタの中で最も好きな曲だ。一般には、トルコ行進曲で有名な第11番K331とか第14番ハ短調の方が人気があるのかもしれない。けれども、ぼくは昔からずっと、第16番K570が最も好きでいる。 第1楽章は、どこか昔懐かし風の、素朴で優雅な楽章だ…
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スメタナSQのモーツァルト「弦楽五重奏曲第2番」

今日はモーツァルトの「弦楽五重奏曲第2番ハ短調K406」を聴きました。演奏はスメタナ弦楽四重奏団とヨセフ・スーク(第1ヴィオラ)、1981年6月15日から21日にかけての録音です。 モーツァルトは生涯に6曲の弦楽五重奏曲を作曲したわけですが、その中で最も有名なのは第3番ハ長調K515と第4番ト短調K516でしょう。これに続くの…
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コープマンのモーツァルト「ディヴェルティメントK136~138」

今日は天気予報では雨が降ると言われていましたが、結局雨はほとんど降らず曇り空の1日でした。また今日は12月28日ですが、ここまでくると年の瀬が迫ってきた感じがします。 最近あまりモーツァルトを聴いていなかったので、今日はモーツァルトの「ディヴェルティメントK136~138」を聴いてみました。演奏はトン・コープマン指揮アムステルダム・バ…
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ランパルのモーツァルト「フルート四重奏曲全集」

9月も下旬に入ったというのに暑い日々が続いている。近年は毎年のように酷暑に見舞れるが、暑い日がこんなにも続く年は珍しいのではないだろうか。 そこで今日は暑さを吹っ飛ばすような爽快な曲をと思い、モーツァルトのフルート四重奏曲ニ長調K285、同ト長調K285a、同ハ長調K285b、同イ長調K298を聴いてみた。演奏はランパル(fl)、…
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アーノンクールのモーツァルト「フルートとハープのための協奏曲」

今日は午前中は雨で陰鬱な気候だったが、午後になって晴れ気温が上昇した。ただし気温が上昇したといってもそれほど高かったわけではなく、夏から秋に季節が移り変わっていくのが感じられた。いや、すでに秋に一歩足を踏み入れたというのが正確なところだろう。 また午後に入ってすぐ安倍晋三首相がとつぜん辞任を表明するという大きなニュースがあった。 …
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フランチェスカッティのモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第3、4番」

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K216と同第4番ニ長調K218を聴いてみた。演奏はジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)とブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団で、1958年10月の録音である。 まず第3番の方は、一度聴いたら忘れられない、美しく、華やかで、躍動感のある旋律の第1楽章で始まる。第2楽章は優雅だ。…
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ピリスのモーツァルト「ピアノ・ソナタ第9~11番」

今日はマリア・ジョアオ・ピリスの演奏するモーツァルトのピアノ・ソナタ第9番K311、第10番K330、第11番K331の3曲と、同じCDに併録されていたロンドK511を聴いてみました。1974年のDENONへの録音です。ピリスはモーツァルトにピアノ・ソナタ全集を2度にわたり録音していますが、これはその1回目の、彼女が29歳の時のものです…
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ウラッハのモーツァルト「クラリネット五重奏曲」

レオポルド・ウラッハ(クラリネット)とウィーン・コンツァルトハウス弦楽四重奏団の演奏するモーツァルトの「クラリネット五重奏曲イ長調 K581」を聴いてみました。1951年、ウエストミンスターへの録音です。 モーツァルトのクラリネット五重奏曲。何と美しく、何と穏やかで、何と気品の高い音楽なのでしょうか。 ヴォルフガング・アマデ…
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クレーメル/カシュカシアン/マのモーツァルト「ディベルトメントK563」

ギドン・クレーメル(vn)、キム・カシュカシアン(va)、ヨーヨー・マ(vc)の演奏するモーツァルト「弦楽三重奏のためのディヴェルティメントK563」を聴いてみた。1984年3月のCBSソニー(現ソニー・クラシカル)への録音である。 音楽評論界の大御所・吉田秀和先生はこの曲を高く評価しておられるようだ。吉田先生の名著「LP300選…
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グルダ/コリア/アーノンクールのモーツァルト「2台のピアノのための協奏曲」

フリードリヒ・グルダ、チック・コリアのピアノ、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏するモーツァルトの「2台のピアノのための協奏曲K365」を聴いてみた。1983年6月のTELDECへの録音である。グルダ、チック・コリア、アーノンクールと聞いただけで、何が起こるかわくわくするような組合せである。 …
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ABQのモーツァルト「弦楽四重奏曲第14、17番」

今日の東京は好天気に恵まれた。気温も上昇し、道端や電車の中から見える桜は八分咲きくらいまで咲いているように見えた。ちょうど今週末に満開を迎えることになりそうだ。一年で一番気候の良い季節ではないだろうか。 春にちなんで「春」の仇名を持つモーツァルトの弦楽四重奏曲第14番K387を聴いてみた。同じCDに併録されていた弦楽四重奏曲第…
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モーツァルトの「ピアノ・トリオ第4、1、3番」

モーツァルトのピアノ・トリオ第4番K542、第1番K254、第3番K502の3曲を聴いてみた(この3曲をこの順で聴いたのは、CD(国内盤でTKCC-15282)の収録順のせいです)。演奏は、ワルター・オルベルツ(p)、カール・ズスケ(vn)、マティアス・プフェンダー(vc)の3人。プフェンダーはベルリンSQ(旧ズスケSQ)のチェロ奏者だ…
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アーノンクールのモーツァルト「協奏交響曲K364」

今日はモーツァルトの「協奏交響曲変ホ長調K364」を聴いてみた。演奏は、ギドン・クレーメル(v)、キム・カシュカシャン(va)、ニコラウス・アーンクール指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。1983年10月の録音である。 この協奏交響曲K364はぼくの大好きな曲の1つだ。誰かにモーツァルトの好きな曲を1つ挙げよと問われれば、それは答…
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スウィトナー&ドレスデンのモーツァルト「交響曲第39番」

「2月16日「勝手に歌劇場のオケの日」」について 今日はgarjyuさんとmiwaplanさんの共同企画、『勝手に“歌劇場のオーケストラ”の日』です。歌劇場のオーケストラというと誰もが真っ先にウィーン・フィルを連想するだろうと思います。しかしぼくはウィーン・フィルは普段よく聞いているので、この機会に最近あまり聞いていない歌劇場のオーケ…
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ニコレのモーツァルト「フルート協奏曲第1・2番」

今日はモーツァルトのフルート協奏曲第1番ト長調K313、同第2番ニ長調K314を聴いてみた。演奏はフルートがオーレル・ニコレ、オーケストラがデイヴィッド・ジンマン指揮コンセルトヘボウ管で、1978年6月の録音である。 これら2曲は作品番号が続きであることから同時期に作曲されたかのように見えるが、第2番は旧作であるオーボエ協奏曲を編…
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ワルターのモーツァルト「交響曲第35・36番」

今年に入ってからモーツァルトをあまり聴いていなかった。そこで交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴いてみた。演奏はブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団で、録音は両曲とも1960年2月である。自分がワルターの演奏を聴くのは久しぶりのような気がする。 第35番「ハフナー」は、明るく輝かしい第1楽章で始まる。第2楽章は一…
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カラヤンのモーツァルト「ディヴェルティメント第17番」

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のモーツァルト「ディヴェルティメント第17番K334」を聴いてみた。録音は1987年4月、カラヤン最晩年の録音であり、彼の多数存在すると思われる同曲の録音の中では最後のものである。 冒頭、意外に引き締まったテンポに少し驚かされる。しかし続いて流れてくるのは、まさに「…
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グルダのモーツァルト「ピアノ協奏曲第25・27番」

これまで10月14日にモーツァルトのピアノ協奏曲第18・22番をカサドシュとセルの演奏で、10月23日に同第23・24番をカーゾンとケルテスの演奏で聴いてきた。今日は第25番と第27番を聴いた。演奏は、ピアノがフリードリヒ・グルダ、オーケストラがクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルである。録音は1975年5月。 ピアノ協奏曲第…
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ベーム指揮、モーツァルトの交響曲第32~34番

モーツァルトの交響曲第32番K318、第33番K319、第34番K338の3曲を聴いた。演奏はカール・ベーム指揮ベルリン・フィル。録音は第32番が1959年10月、第33番が1968年3・11月、第34番が1966年2・3月である。 第35番K385以降の交響曲が後期6大交響曲と呼ばれる傑作群であるから、今日聞いたのはそれら傑作群に入…
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カーゾンのモーツァルト「ピアノ協奏曲第23・24番」

先週ロベール・カサドシュのピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第22番を聴いたのに続き、今日は同23番と24番を聴いた。ともにモーツァルトの全ピアノ協奏曲中、屈指の名曲だと思われる。今日聴いたCDは、ピアノがクリフォード・カーゾン、オーケストラはイシュトヴァン・ケルテス指揮ロンドン交響楽団で、録音は1968年12月である。 …
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カサドシュのモーツァルト「ピアノ協奏曲第18・22番」

先日モーツァルトの弦楽四重奏曲を聴いて、やっぱりモーツァルトはいいなあ、と改めて思ったので、ピアノ協奏曲第18番と同第22番、それにピアノ・ソナタ第12番K332が収められた1枚を聴いてみた。演奏は、ロベール・カサドシュ(ピアノ)とジョージ・セル指揮コロンビア交響楽団。録音は、協奏曲18番が1956年11月、22番が1959年11月、ソ…
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ズスケSQのモーツァルト「弦楽四重奏曲第18・19番」

今日はモーツァルトの弦楽四重奏曲第18番と第19番「不協和音」を聴いてみた。演奏はズスケSQ(ベルリンSQ)で、1971年から72年にかけての録音である。ぼくが聴いたのは現在ベルリン・クラシックスから発売されているものだが、初出時のレーベルがどこだったかちょっと思い出せない。 曲の方は、第18番は、第17番「狩」と第19番「不協和…
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