テーマ:ベートーヴェン

シュナーベルのベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」

今日1月9日は3連休の初日でしたが、冬晴れの好天気に恵まれました。 今日はベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」変ホ長調作品73を聴きました。 演奏は、アルトゥール・シュナーベル(p)と、アルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団です。1947年5月の録音です。 最近、ブログ仲間の間でシュナーベルが注目を集めているよ…
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ブレンデルのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』」

今日の東京は冬晴れの暖かな1日でした。 今日はベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」を鑑賞しました。 演奏はアルフレッド・ブレンデルです。1995年2月3日のウィーン・ムジークフェライン・ザールでのライブ録音です。 本録音はブレンデルの3度目のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の中の1曲です。 この「…
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リンゼイ四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第14番」

今日の東京は、午後から雨となり、気温も1日中真冬のような寒さでした。冬が目の前までやってきたことを実感させられる1日でした。 今日はリンゼイ弦楽四重奏団の演奏するベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番を鑑賞しました。録音はCDに表記がありませんが、1980年代前半のデジタル録音と思われます。リンゼイSQはベートーヴェンの弦楽四重奏曲…
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ラサール四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第13番」

今日の日曜は意外に寒く、冬が近づいていることを実感させられる1日でした。 今日はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番変ロ長調作品130を鑑賞しました。演奏はラサール弦楽四重奏団、録音年月は1972年12月です。 ベートーヴェンの後期の5曲の弦楽四重奏曲は、実際には第12番の次に15番が作曲され、13、14番と続いて最後の16番が…
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タカーチ四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第12番」

今日の東京は台風の影響で1日曇り空でした。 今日はタカーチ四重奏団の演奏するベートーヴェンの弦楽四重奏曲第12番を鑑賞しました。2003年11月のDECCAへの録音です。 弦楽四重奏曲第12番は、第10番「ハープ」とともに、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の中でぼくが最もよく聴く曲です。 ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲の中でも、…
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ジュリアード四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第11番『セリオーソ』」

今日の東京は天気の良い日でした。残暑は日ごとにに穏やかになり、秋に入ったという実感の湧く1日でした。 今日聴いたのは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第11番「セリオーソ」ヘ短調作品95です。 演奏はジュリアード四重奏団で、録音年月は1970年3月18、19日です。同四重奏団は、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を2回録音していますが、今…
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ブダペスト四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第10番『ハープ』」

今日の東京は昨日から涼しくなり、時間帯によっては雨の降る1日です。 衆議院総選挙の日ですが、現時点では投票は順調に進んでいると報道されています。 今日はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第10番「ハープ」です。演奏はブダペスト四重奏団、1960年6月の旧CBSへの録音です。 ぼくはこの弦楽四重奏曲第10番が大好きでいます。ベート…
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ゲヴァントハウス四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第9番『ラズモフスキー第3番』」

本ブログでは、本年7月31日にチェコのヴラフ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」、8月16日にハンガリーのバルトーク四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」と、旧東欧圏のカルテットによるラズモフスキー四重奏曲の記事を書いてきました。 今日はその3回目で、旧東独のゲヴァ…
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バルトーク四重奏団のベートーヴェン「弦楽四重奏曲第8番『ラズモフスキー第2番』」

昨日8月15日は終戦記念日でした。 遅れましたが、第2次世界大戦の犠牲となった300万人を超える多くの方々の御冥福をお祈り申し上げます。今を生きる我々は、これからの将来に向けて、戦争が少しでもなくなっていくよう努力を続けていくこと、これこそが犠牲になった方々に対する責任というべきでしょう。 さて過日、チェコのヴラフ四重奏団の演奏…
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ヴラフSQのベートーヴェン「弦楽四重奏曲第7番『ラズモフスキー第1番』」

先週ライプツィヒSQのコンサートでベートーヴェン中期の傑作、弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー第3番」を聴きましたが、その時、最近自分がベートーヴェンの中期の弦楽四重奏曲をあまり聴いていないことに気が付きました。そういうことで今日は、弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」を聴いてみました。 演奏はヴラフSQ、1962年10月の…
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ムター/マズアのベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」

過日本ブログに、ミシェル・オークレールのメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」の記事を書いた際、ヴァイオリン協奏曲の女王というべきメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は本来女流ヴァイオリニストのソロによる演奏がイメージ的にぴったりするのに、自分は女流をソリストにした録音はオークレール盤しか持っていない旨を書きました。 ところがヴァイオ…
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スーク/パネンカのベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第1~3番」

今日は快晴の1日でした。毎年、梅雨入り前の1週間というと天気が良いものですが、今日はその典型といえる日でした。 今さら言うまでもないことかもしれませんが、春と夏は、ヴァイオリンの明るく甘美な音色がふさわしいのではないでしょうか。そして秋と冬にはチェロの柔らかく深い音色がふさわしいように思うのです。 それで昨日のブルッフ「ヴァ…
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カイルベルトのベートーヴェン「交響曲第7番」

一昨日の記事で、今の自分にとっては、ベートーヴェンはコンヴィチュニーとかカイルベルトがいちばん聴きやすい旨を書きました。今日はそのカイルベルトのベートーヴェンの交響曲第7番です。オーケストラはベルリン・フィル、1959年の録音です。 ベートーヴェンの第7番は、ダイナミックなベートーヴェンを代表する傑作です。周知のように、第…
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コンヴィチュニーのベートーヴェン「交響曲第6番『田園』」

今日の東京は冬晴れの好天気でした。東京ではこれで、年の初め以来ずっと晴天が続いています。 まず最初にお断りしたいことがあります。本ブログでは、2006年7月の開始以来ずっと、同じ曲は二度と記事にしないという方針を守ってきました。それは、できるだけ多くの曲について記事を書きたいという気持ちからです。開始以来約2年半の間重複し…
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スークのベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第10番」

早いもので、今年も、今日を含めあと4日になってしまいました。昨日の年末がまるで昨日のことのように思い出されます。これも年齢のせいでしょうか。 今日はベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調作品96を鑑賞しました。演奏は、ヨゼフ・スーク(vn)とヤン・パネンカ(p)です。1967年、Supraphonへの録音です。 …
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ハンガリーSQのベートーヴェン「弦楽四重奏曲第14番」

先週のベートーヴェン「ラズモフスキー第3番」、シューベルト「死と乙女」に続いて、今日も重量感のある弦楽四重奏曲を聴きました。ベートーヴェンの第14番です。演奏はハンガリー弦楽四重奏団の1966年録音です。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲というと、1980年半ばまでは「ラズモフスキー弦楽四重奏曲」が有名で、後期の弦楽四重奏曲は難解だと…
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ブッシュSQのベートーヴェン「弦楽四重奏曲第9番『ラズモフスキー第3番』」

今日はこの夏一番ではないかと思うくらい暑い1日でした。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第9番ハ長調作品59の3、愛称「ラズモフスキー第3番」を聴きました。演奏はブッシュ弦楽四重奏団、録音は1933年11月です。なお録音当時のブッシュSQのメンバーは、アドルフ・ブッシュ(第1vn)、ゲスタ・アンドレアッソン(第2vn)、カール・ドクトール(v…
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オイストラフのベートーヴェン「ヴァイオリン・ソナタ第7、8番」

今日の東京は曇り空ながら、気温は高めの1日でした。昨日に続いてベートーヴェンを聴きました。今日は、昨日の「エロイカ」と打って変わって、あまりスポットの当たらないヴァイオリン・ソナタ第7番作品30の2と、同第8番と作品30の3です。演奏は、ダヴィド・オイストラフ(vn)とレフ・オボーリン(p)です。1962年の録音で、Philipsレーベ…
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スウィトナーのベートーヴェン「英雄交響曲」

今日の東京は午前中は曇り空でしたが、午後に入って日が差すようになり気温もぐんぐん上昇してきました。この調子だと、今年のゴールデン・ウィークは天気に恵まれるのではないでしょうか。 今日は大名曲、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」作品55を聴きました。演奏はオトマール・スウィトナー指揮ベルリン・シュターツカペレ、1980年6月20日…
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ウィーン・ムジークフェラインSQのベートーヴェン「弦楽四重奏曲第5、6番」

今日は三連休の初日でしたが、朝から1日中雨の寒い1日でした。ウィーン・ムジークフェラインSQの演奏するベートーヴェンの弦楽四重奏曲第5番作品18-5と同第6番作品18-6を聴きました。録音はともに1992年1月です。 ベートーヴェンの「初期弦楽四重奏曲」と呼ばれている作品18の弦楽四重奏曲は、作品18-1の第1番から作品18-…
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ブレンデルのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第32番」

12月1日の「勝手にベートーヴェンの日」に2日遅れでエントリーします。曲はピアノ・ソナタ第32番ハ短調作品111、演奏はアレフレッド・ブレンデル、1995年12月の録音です。ブレンデルはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を3回にわたり録音していますが、これはその3回目の録音です。 この曲は2楽章構成です。ベートーヴェンが2楽章構成…
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R・ゼルキンのベートーヴェン「悲愴ソナタ」

今日は一日中曇り空で、真冬のように寒い一日でした。息子の通っている小学校で毎年慣例の持久走大会がありました。息子は小6で一番上の学年なので、2,000メートルと長い距離を走りました。持久走をやるには良い天気だったのではないでしょうか。 今日は最近あまり聴いていなかったベートーヴェンを聴いてみました。ピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴…
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コンヴィチュニーのベートーヴェン「交響曲第1、2番」

今日はベートーヴェンの交響曲第1番ハ長調と第2番ニ長調を聴きました。演奏はフランツ・コンヴィチュー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、1959年から61年にかけての録音です。 ベートーヴェンの交響曲第1番と第2番は、第3番「英雄」以降の7つの交響曲に比べて軽視されているのではないでしょうか。しかし第1番はベートーヴェンが3…
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リヒテルのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第30番」

今日はスヴャトスラフ・リヒテルの演奏するベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第30番作品109」を聴きました。録音は1991年10月、ライブ録音のようです。 ぼくは、前にこのブログに書きましたが、ベートーヴェン後期の5曲のピアノ・ソナタの中では第31番作品110が最も好きでいます。しかしその前の第30番もなかなか好きでいるのです。…
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バックハウスのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第31番」

今日8月15日は「勝手にピアニストの日」です。しかしこれは難題です。コルトーからブレハッチまで星の数ほどピアニストはいます。当然ぼくの好きなピアニストも多いのです。それを1人にしぼれというのは…。 最初にぼくの好きなピアニストを書いていきますと、まずワルター・ギーゼキングとアルトゥール・ルービンシュタインはぼくの中で別格的…
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オイストラフのベートーヴェン「クロイツェル・ソナタ」

今日8月13日から15日までの3日間、夏休みを確保しました。ところが今年は息子(小6)の勉強が忙しいため、旅行に行くことができません。またこの暑さでは外出する気力が起きません。そこで今日は一日音楽と読書三昧です。 今日は、一昨日に続きベートーヴェンの室内楽を聴きました。屈指の人気曲、ヴァイオリン・ソナタ第9番作品47「クロ…
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ハンガリーSQのベートーヴェン「弦楽四重奏曲第15番」

今日はハンガリーSQの演奏するベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番作品132を聴いてみました。録音は1965年12月から1966年にかけてです。 ベートーヴェンの5曲の後期弦楽四重奏曲の作曲順は、作品番号と異なっています。すなわち最初の第12番作品127が作曲された後、次に第15番作品132が作曲され、次いで第13番作品130、さ…
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トスカニーニのベートーヴェン「田園交響曲」

先週末は音楽を聴かなかったわけではないのですが、暑さに負けてしまったようで、心身とも不調で記事を書くことができませんでした。 さて今日聴いたのは、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団の演奏するベートーヴェンの交響曲第6番「田園」です(1952年1月14日、カーネギーホールでのスタジオ録音)。「田園」とトスカニーニと…
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ケンプのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ第24~26番」

久しぶりにベートーヴェンのピアノ・ソナタを聴いてみました。ウィルヘルム・ケンプの演奏する第24番作品78、第25番作品79、第26番作品81「告別」の3曲です。録音は第24番が1965年1月、第25番・第26番が1964年9月です。 これら3曲は、ベートーヴェンがピアノ・ソナタ分野での中期の最高傑作第23番「熱情」を書き上…
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カルロス・クライバーのベートーヴェン「交響曲第7番」

一昨日6月15日はmiwaplanさん、garjyuさん、ダンベルドアさんの共同企画「勝手にカルロス・クライバーの日」でした。しかしぼくは、一昨日・昨日とも、自分のブログを開くのがやっとで音楽を聴いている時間はほとんどなかったのです。「エントリーは、1日2日早くても遅くても、大歓迎です。」と書いてあります。そこでぼくは2日遅れで、ウィー…
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